« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005年9月22日 (木)

巾着田の彼岸花

秋の気配が濃くなった20日に、彼岸花を求めて巾着田に向かう。
埼玉県日高市を流れる高麗川の蛇行によってつくられた土地で、その形がきんちゃくに似ていることから巾着田と呼ばれるようになったという。彼岸花の群生地として知られている。

今年は開花が遅れているそうで満開ではなかったが、美しい彼岸花があちこちで見られた(写真、他の花はマイフォトに)。 
_005 _008

彼岸花は曼珠沙華とも呼ばれるが、その他「ハミズハナミズ」(葉見ず花見ず)とも言われているそうだ。つまり、葉がある時は花がなく、花時は葉がないという特殊な花である。

道の向かい側はコスモスの群生地で、こちらはちょうど満開(写真)_021 、しばし空中散歩ならぬ花中散歩を楽しんだ。

足をのばして長瀞の岩畳に。荒川を下る長瀞ライン下りの船も見られた(写真)。_035

秩父には札所もあり、いくつかの寺が点在している。
そのなかのと洞昌院の(写真)と法善寺の藤袴(写真) _051の秋の七草の一部も楽しんだ。

_047    

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2005年9月16日 (金)

伊勢原市の日向薬師

日本三大薬師のひとつである神奈川県伊勢原市の日向薬師にヒガンバナを求めて向かう。(写真)_017

近くにヒガンバナの自生地があるということだ。
が、今年は開花が遅れているようでまだチラホラ。でも花は見られた。(写真)_003 _008 _009

のどかな田園地帯には初秋の花々も見られ、これも又、心を和ませてくれた。(写真) 

_002_012_014 _015 _020

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005年9月12日 (月)

総選挙終わる

だれもが予想しなかった(小泉さん自身も)自由民主党の圧倒的な勝利で、選挙戦は終わった。

郵政民営化賛成か反対か、造反議員へ放った“刺客”(小泉さんは、民営化賛成か反対かの選挙なので,賛成派のいない所に賛成の候補者を立てるのは当然、選択肢を与えただけだ、と明快に話すが)、新党結成、「政権を取れなかったら辞任する」と退路を断った野党党首、、、ときわめて興味関心のある選挙であった。

郵政は一応の決着をみたが、選挙はそれだけではない。国民は岡田政治ではなく小泉政治の継続を望んだのである。
議院内閣制のもとでは,第一党の党首が内閣総理大臣に指名される。
国民は自民党総裁を選んだのではなく,内閣総理大臣を選んだのである。
小泉さんは、総裁任期が切れる来年9月には退陣するというが、今回の選挙結果を良く考えてもらいたいものである。

郵政の後は少子高齢化社会、年金問題、消費税がらみの財政再建と内政だけみても大きな課題が目白押しだ。一年間ではとうてい解決できる問題ではない。
十字架を背負いながらこれらの問題に立ち向かうのが、これだけの支持を得たリーダーの責任ではなかろうか。

特に国民は増税には敏感である。
民主党は年金目的税とはいえ消費税3%アップをかかげた。これも敗北の一つの原因かもしれない。
小泉首相は任期中は消費税を上げないといっている。
3年かかっても4年かかってもいい、増税なき財政再建に必死に努力してもらいたいというのが、自民党に課せられた国民の願望でもあろう。

  「劇場」に衆愚あつめてバブルみせ
開票日の翌日、友人がこんな川柳を送ってよこした。結果を冷めた目でみている。それにしても、劇場、衆愚、バブルと意味深長な言葉を巧みにちりばめた秀句である。

バブルはいずれはじけるものである。
今後の自民党を中心とした政治の行方を、しっかりと見定めていきたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年9月 7日 (水)

不条理

「天災は忘れたころにやって来る」、、、は寺田寅彦の言葉である。
科学者としての警告であろう。
でも、今はどうだろう。アメリカのハリケーン、台風14号の被害、スマトラ沖地震も記憶に新しい。

新聞報道によると、昨日西武新宿線の駅のホームで、男性(71)が女性(46)にいきなり線路に突き落とされ、入ってきた電車に轢かれ、即死するという事件があった。
女性は逮捕されたが、男性とは面識もなく、動機もはっきりしていない。 
ショッキングな事件である。女性は精神病院に通っていたということが、、、。
男性は入院している妻を見舞いに行く途中だったそうだが、何とも哀れである。

この報道をみて、とっさにカミユの「異邦人」が頭をよぎった。"太陽が人を殺させたんだ”という青年の言葉。

天災も人災も"不条理”という言葉でかたずけられるのものであろうか、、、。わからない。

そんなことを考えていたら、夕刻は台風一過である。(18時16分撮影)_002

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »