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2006年5月29日 (月)

管理組合通常総会(28日)

団地管理組合の通常総会に出席した。
二時間の予定が四時間弱となり、紛糾した。
歩車道分離工事の事後処理についてであった。

この案件は昨年の通常総会に提案され、質疑応答の結果、不都合であるということで7割の反対で否決された。しかし、欠席者用の議決権行使書の集計の結果、賛成多数で可決された。一部有志は、欠席者の賛成は議案書を見ただけで実情を理解していないものだとして、臨時総会の開催を求める署名運動を展開、昨年12月にこの件についての臨時総会が開かれた。その結果、この案件は圧倒的多数で否決された。

その間理事会側は、規約にのっとり可決した案件の執行を進め、業者を選定して契約を結び、一部工事に入った。そんな中での最高意思決定機関での否決である。
執行部はただちに工事中止を業者に伝えた。しかし、業者側は正式な契約に基づいた着工であり、機材も購入済みでだということで、当然のことながら違約金を請求した。
双方で交渉の結果、組合側が精算金593万400円を支払うということで、合意した。
理事会は精算金を予備費から支出し、決算書に記載したーというのが経緯である。

出席していていくつかの疑問点がでてきた。
現場の総会の質疑応答の結果否決され(結果的には可決だが)、臨時総会開催の要求が高まっている最中、なぜ理事会は契約を急いだのか、欠席者の議決権行使の重みは(議案書だけでは本当に理解されない部分もある)、さらに欠席者の議決権行使のさい、賛否不明のものは賛成扱いとするという取り扱いは、、、今後の管理組合の運営に一考をうながしたいものである。

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2006年5月25日 (木)

「国」と「人」(25日)

教育基本法の改正案の審議が国会で始まった。
政府案の作成にあたり「愛国心」をどう盛り込むかが、与党内の議論の焦点であったようだ。
国を愛する心、きわめて自然な発想である。
ところが、「愛国心」という言葉の中には、戦前の教育勅語の精神に裏打ちされた「忠君愛国」というおぞましさが今でも影を引きずっている。悲しいことではある。
したがって、政府も改正案の文面にある「国」は、政治機構を指すものではなことを強調している。

民主党も対案を出した。「愛国心」の代わりに「日本を愛する心」と表現している。
一部では、政府案に対する自民党の不満分子を引き寄せるため、ともささやかれているそうだ。まさかそんなことはあるまいと思うが、教育を政争の具に使うことは断じて許されないのは当然のことである。

ところで、国家の存在とは何であろう。「領土」があり、「主権」があり、そして何よりも大切なのは、それを構成する「国民」ではないかと思う。

教育は国家百年の大計である。
基本法を改正するならば、「国を愛する心」の字句を云々する前に、「人を愛する心」をまず面前に押し立てるべきではなかろうか。教育の基本中の基本である。
そして、その心は国を愛する心に通じ、世界を愛する心にも通ずるはずである。

国の舵取る政治家たちが、どうしてこんな簡単なことに気付かないのか不思議でたまらない。

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2006年5月23日 (火)

通夜に(23日)

かつての同僚の義父の通夜に参列する。
退職後も奥様ともども、親しくお付き合いさせてもらっており、お父上のご冥福を心からお祈り申し上げた。

昔の同僚も多数参列しており、久方ぶりに皆の元気な姿に接し、大変懐かしい気持にもさせられた。

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2006年5月22日 (月)

小満(しょうまん・21日)

_011 二十四節季の一つ。

陽気がよくなり、草木などの生物が次第に成長して、生い茂るころとある。
西日本では、はしり梅雨が現れるころともいわれている。
関東地方もすっきりしない天気が続く。

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2006年5月21日 (日)

故障!!(18日)

この日の朝の出来事。
PCは起動するものの、インターネットには接続できなくなってしまった。
それも突然である。
エッ!と思って何度試みても駄目。
管理者やメーカーに問い合わせて、電話で指示をあおぎながらやってもラチがあかない。
やむなく親戚の人に来てもらって、調べてもらった。
やはり無線に問題があるらしく、とりあえず有線でつないでもらって回復はした。
この間、まるで禁断症状。
いつものあたりまえのことが、突然出来なくなった驚きと不安。
やはり、機械はあくまでも機械であるということを、常に認識すべきだと実感した次第である。

マサエ。さん、ちゃこちゃん、マサさんレス遅くなって申し訳ありません。

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2006年5月17日 (水)

昭和記念公園に(17日)

五月晴れはどこえやら、はしり梅雨のような連日である。
一ヶ月ぶりに昭和記念公園に出かけた。_005_3
やはり五月、新緑が目にしみた。_057_1
一ヶ月たつと、周りはすっかり初夏の様相であった。
植物や動物達も、この季節をしっかり謳歌していた。

初夏の花をいくつか追ってみた。

シャクヤク(芍薬・ボタン科)_021_2 _023_1
美人の形容に「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」とよくいわれた。ボタンとシャクヤクは似ているが、ボタンは「木」、シャクヤクは「草」ということらしい。

このたとえに、「立てばパチンコ(昔は立ってやっていた)、座ればマージヤン、歩く姿は千鳥足」 を思い出した。Gさんも昔は、、、

シラン(紫蘭・ラン科)_117                                          
_042_5

「この花は何というの」
「知らん」
名前の由来は花の色から紫色の蘭ということで、紫蘭と呼ばれているそうだ。一年ごとに一球づつ増えるということで、見事な群生をなしていた。

オオデマリ(大手毬・スイカズラ科)_093_2 _094
小さな花が何本も集まり、手毬のような丸い形になって咲く。一つの球の大きさは、直径10cmほど。
花の色は白だけだったが、薄いピンクも見られた。
寒さ暑さに強く、丈夫な花といわれている。
似たような名前で、小さな花のコデマリ(小手毬)というのもある。

ルピナス(マメ科)_107 _104

ノボリフジ(昇り藤)ともいわれ、フジの花とよく似ていて、花が上向きなのでそう呼ばれるそうだ。
初めて見たが、何とも面白い花である。
ルピナスはラテン語のオオカミが語源で、どんな土地にも育つたくましさから、そのようにつけられたという。

それはさておき、この奇妙な(?)花の背景にある平和な情景に、しばし見とれてしまった。子供達の遠足であろうか。

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2006年5月15日 (月)

母の日(14日)

_001_7「 母の日」ということで、娘からラベンダーが送られてきた。
いくつになってもプレゼントは嬉しいものらしい。

友達の話によると、この日池袋の花屋で一本88円でカーネーションが売られていたそうだ。ただし対象は高校生以下。友達が聞いたところ「大人はだめです」とにべもなく断られたそうな。

「母の日」はいろいろ騒がれるが、「父の日」はそうでもない。
やはり父親というのは、存在が薄いのかな。

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2006年5月12日 (金)

白馬八方温泉(9、10,11日)

ゴールデンウィークの喧騒が終わるのを待って、白馬の八方温泉に二泊三日の予定で出かける。
<一日目>
バスは中央道をひた走る。テレビで見た連休中の大渋滞がウソのようである。
諏訪から長野自動車道に。豊科インターで降り、途中安曇野スイス村(写真)で自由_009 昼食。外は真夏のような暑さ。長野地方はこの日31度を記録したそうだ。
近くの畑では菜の花がまっ盛り。雪を残した北アルプスと見事なコントラストを見せていた(写真)。_004_3
バスは大崎湖、中綱湖、青木湖を左手にみながら糸魚川街道を走り、今宵の宿ローゼンハイム白馬(写真)_004_4 に着いたのは2時半すぎ。
長野オリンピックのジャンプ台のすぐ下。露天風呂からもジャンプ台が望まれた(写真)。_021_1 目の当たり迫り来るような北アルプス(写真)には_024_2 まだ残雪が。

いわゆる温泉街はなく、夜になるとあたりは真っ暗。外にでると、水を張った田んぼから蛙の声が。何年ぶりかで聞く声であった。

<2日目>
この日は一日自由行動。信濃大町に行くことに。初夏の陽気を感じながら徒歩で白馬駅に向かう。
道路脇にはここにも菜の花が(写真)。_026_4白馬駅(写真)_030_4 からJR大糸線で30分。のんびりしたローカル線で車窓に広がる田植えの終わった田園風景(写真)_055_1  を楽しんでいるうちに信濃大町駅(写真)に。_036
街をぶらぶら歩きながら「塩の道博物館」(写真)に入る。
_053

昔の庄屋の家がそのまま博物館になっているという。
戦国時代、上杉謙信が対戦している敵・武田信玄に塩を送ったーという美談が伝わる「塩の道・千国街道」。糸魚川から松本を結ぶこの塩の道の暮らしと文化が、各部屋に展示されており、当時を偲ぶことができた。
白馬にもどり、駅前で信州そばを味わって宿に。

<3日目>
午後の出発まで自由ということで、姫川源流と親海(およみ)湿原のネイチャーウォークの呼びかけがあったので、参加する。夜来の雨も上がって、薄日も差してきた。
タクシーで集合場所まで行き、あとは専門のガイドさんが案内してくれる。
木道が整備された親海湿原は、標高750mながら、高層湿原が広がり学術的にも貴重な動植物が多く見られる所だという。
散策の途中、野鳥のさえずりはもちろんのこと、リスの駆けずり回る姿も見られ驚きであった。ガイドさんの説明を聞きながら珍しい植物にも出会えた。いくつかを紹介するとー_074_1 _075 _086 _089 _092_1 _093_1

(写真左上から右にエンレイソウ(延齢草)、スミレサイシン、ニワトコ、コナラ、ズミ、クルミ)

姫川源流は地中から絶えることもなく、こんこんと雪解け水が湧き出しており、日本の名水百選にも指定されているそうだ。_005_2
水辺にはワサビも自生していた。(他の植物はマイフォト「白馬の姫川源流と親海湿原」に収めました)

午後2時半すぎ、宿を発って帰路に。途中安曇野の大王わさび農場に。
ここには広大なわさび田が広がっていた。_029

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2006年5月 8日 (月)

ブログ一周年(8日)

_001_6 ブログを始めてちょうど1年です。
この間、多くの方々のアクセス、有り難うございました。

またコメントを頂いたり、トラックバックしてもらい、これまで知らなかった方々との、暖かい心のつながりができましたのは、本当に嬉しいことです。心から感謝申し上げます。
さらに交流を深め、新しい輪が広がっていけばいいな、と思っております。

つたないブログですが、今後ともよろしくお願い致します。

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2006年5月 7日 (日)

会報(7日)

_001_5 学生時代の同期会の会報が届いた。
昨年10月の同期会の席で、だれとはなしに会報を作ろう、ということになり、米子在住のY君に世話役を頼んだ。
そのY君は、お粗末な綴りになってしまいました、と書き添えてきたが、なんのなんの立派な冊子である。

同期生29人のうち17人が寄稿している。
卒業して45年、それぞれの人生が凝縮しているような文章に接し、改めてその歳月をかみしめている次第である。

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2006年5月 6日 (土)

立夏(6日)

_016_2 立夏ー。何とも心躍る語感である。

夏の気配が感じられる頃、そして新緑の季節である。
北日本では、この頃ようやく桜が満開になるそうだ。

旧暦では、この日から立秋の前日までを"夏”としている。
大型連休が続いている。本当に夏を思わせるような一日であった。    

   「立夏よし暑さ感じて又ビール」

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2006年5月 4日 (木)

マージャン(3日)

_001_3 昔の同僚からマージャンに誘われた。
リタイアはGさんだけである。
いつもの喫茶店で落ち合い、職場の情報を聞きながら、Mさん宅に向かう。退職しても職場の様子は気になるものだ。

現役のころは、仕事が終わった休日の前日の夜から卓を囲み、朝方までやっていたが、いつごろからか、休日の昼前が恒例になった。退職したGさんに声をかけてくれる友情が嬉しい。年に4回ほどやっているか。
会場のMさん宅には迷惑をかけると思うが、そんなことはいっさい気にしないMさんである。それに、いつも心のこもった旬の手料理をごちそうしてくれる奥様には頭が上がらない。

この日も、ジャン友と卓を囲み始めたのは、午前9時半すぎ。毎度のことながらまずビールでのどを潤し、あとは冷酒をチビチビやりながら牌を追う。至福の時である。
終わったのは夜の10時半ごろ。飲み続けていたが、牌が二重に見えないのはこのゲームの本質であろうか。何とも言いようがない楽しさと緊張感を味わう。

最近では「吸わない」、「飲まない」、「賭けない」という健康マージャンが高齢者の間で人気を呼んでいるということだが、Gさんにはチト、、、。

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2006年5月 2日 (火)

みさと芝桜公園(1日)

群馬県箕郷町の「みさと芝桜公園」に出かけた。
先日行った埼玉の羊山公園に勝るとも劣らぬロケーションが展開されていた。

この公園は平成13年に芝桜の植生地、北海道から苗を購入し、植栽したという。
芝桜の丘を中心に「織姫が置き忘れた桃色のはごろも」をイメージして植栽したとのことで、赤・白・ピンクの芝桜を帯状に連ね、うねり、渦巻きなどの模様を描いている様は見事であった。_016_1

この日は、夏を思わせるような高温、それに無風。あたり一帯は芳醇というよりか、むせかえるような芝桜の香りに包まれていた。
ちょうど周りは菜の花が満開。芝桜と美しいコントラストを描いていたのも嬉しかった。(他の写真はマイフォト「みさと芝桜公園」に入れました)_030_3 _024_1

帰りに沼田の農園に。
こちらはサクランボと桃の花が盛りであった。
サクランボの花は桜とは違う清楚さが感じられ、しばし足を止めてしまった。_042_4 _039_2 _045 _047 _048_1

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五月のカレンダー(5月1日)

_003_1 薫風かおる五月である。
新緑が目にしみる、一年中で最も新鮮さを感ずる季節でもある。
五日は端午の節句。

この時期、地方を旅すると大きな鯉のぼりが目に入る。
きわめて日本的な風景に接し、ホッとする一時である。

都会で鯉のぼりが見られなくなって久しい。寂しいことである。
新聞報道によると、首相官邸には揚げられているそうだ。
これまで三匹だったのが、総理の指示で五匹に増えたとか。
少子化を払拭したい願いの表れだろうか。

         ♪ うさぎおいし かのやま
           こぶなつりし かのかわ
           ゆめはいまも めぐりて
           わすれがたき ふるさと
           
         
           
           
            
                         
                     
            
          
          
           
          

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