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2006年6月12日 (月)

救命講習会(11日)

今年度は輪番制で管理組合の防災担当に。
その活動の一環として消防署で行われた救命講習会に参加した。

突然の事故や病気などで救急車を呼び、現場に到着するまでの平均時間は東京都内では6~7分。この空白の時間が傷病者の生命を大きく左右することになるという。
例えば、心臓停止の傷病者を3分間放置しただけで、死亡率は50%になり、5分後にはさらに高率になるそうだ。応急手当の重要性を認識した。

例えば呼吸が停止している場合、まず気道の確保、次に人工呼吸、それでも呼吸がないときは心臓マッサージと、その手順と方法を学んだ。
何となくわかっていたような気がしていたが、あやふやな知識であったことを実感する。
あと、人形を使っての実習。_004_5心臓マッサージには汗をかいてしまう。
その他異物の除去、止血法 と。
講師は元東京消防庁の救急隊長、臨場感もあり、わかりやすい話であった。

最後に自動対外式除細動器(AED)の操作方法。AEDというのは、心臓に電気ショックを与える機械である。これまでこのAEDの使用は、医師・看護師・救急救命士のみに認められていたが、平成16年から一般市民にも使用が認められるようになったという。公共施設などにはこの機械が常備されているそうだ。

一応聞いておこうという軽い気持で参加したが、だんだん熱が入っていった4時間であった。 ちなみに、受講者には救命技能認定書が交付されるそうである。
こんな技能が必要でないことを願ったのは、いうまでもない。

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