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2006年7月31日 (月)

夏祭り(29、30日)

地域自治会主催の恒例の夏祭りが行われた。今年は25周年ということで、盛り沢山のイベントが計画された。
初日は子供みこしのあと、中学生の吹奏楽演奏、ビンゴ・ゲーム、かっぽれ踊り(写真)Cimg5673 、盆踊りと老若男女が夏の一夜を楽しんだ。模擬店も完売が続出する盛況さであった。

夏祭りというと、やはり幼い頃の故郷の祭りを思い出す。アセチレンガスの臭いの中でほおばった綿アメの味、、、。
いまの子供達はここが故郷になるんだ。故郷といえば、♪うさぎ追いしかの山、こぶな釣りしかの川、、、を連想するが、故郷そのものが変わりつつあるのに気付かされた。

二日目は草笛教室、歌のおじさんと一緒に遊ぼう、中学生のバンド演奏、盆踊り、最後の地元有志による鳳凰太鼓(写真)Cimg5712 は圧巻であった。
途中三歳くらいの男の子が飛び出してきて太鼓の音に合わせて踊っている姿(写真)Cimg5695 は何ともほほえましかった。

ややもすると他人に無関心になりがちの都会生活であるが、地域住民が溶け合った二日間であった。

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2006年7月25日 (火)

日本沈没(25日)

Cimg5660 先日の防災館の学習で影響を受けたわけではないが、映画「日本沈没」を観にいった。

━海底プレートの急速な沈降で、日本列島はわずか一年後に沈没する、、、そんな想定で始まった。

総理自らがアメリカ、中国へ日本人受け入れ要請のため、飛び立つ。
空港で政府専用機を待つ間、彼は「このまま何もしないのも選択肢の一つではないか」とつぶやく。
海外脱出といっても、空と海からの手段しかない。大パニックとなるだろう。特権を利用したものが我先にと(実際画面で政府高官が金網の外で叫ぶ国民をよそに、悠々と家族を伴って自衛隊機に乗る様子が映し出された)、さらに60歳以下を優先にということになれば、家族はバラバラになってしまい生き残った者がはたして幸せになれるか、、、そんな思いが一瞬彼の脳裏を走ったのであろう。諦観なのかもしれない。
我に返った彼は専用機に乗り、九州上空で遭難する。

臨時首相代理になった男は、「外国との交渉に」という閣僚に対し「そんなものは外務省にやらせろ。俺は総理の二の舞は踏みたくない」と頑として動かない。
そして、閣僚を集め「海外脱出のメドがついた」とボードを指しながら説明を始めた。「いいか、すでに四千万人が死亡している。今後さらに四千万人以上が死ぬであろう。そうすれば、残りの脱出は可能である」と、誇らしげに話す。これも一つの現実かもしれない。

が、映画全体としては、物足りなさが残った。
映画の大きな柱は一組の男女の愛とそれを取り巻く人間愛であった。
勿論人間愛は否定しないが、やはり、未曾有の局面に遭遇した場合、政府の危機管理体制がどう反応し、どう対応するかを柱に据えて描いてほしかった。
恋愛物語を観にいったわけではない。特撮も素晴らしいこれだけのスケールの映画である。何か消化不良が残ったのも事実である。

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2006年7月23日 (日)

大暑(23日)

Cimg5526 梅雨明けが待たれる昨今であるが、日本列島は梅雨前線にすっぽり包まれたまま。
猛暑と豪雨。被害があちこちで続出している。
この異常気象も地球温暖化の影響ともいわれ始めている。
大自然のしっぺ返しか。

この日は、二十四節気で「大暑」。快晴が続き、気温が上がり続けるころ、とある。
またこの日は「土用の丑の日」。暑い時期を乗り切るために、この日にウナギを食べる風習が生まれたという。
が、今年はどうだろう。ウナギでも、という気持は起こらない。

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2006年7月18日 (火)

防災館(17日)

Cimg5654 管理組合の防災委員会で災害時に役立つ行動力を身に付けようと、東京消防庁の防災館に出かけた。
体験学習の空間がいくつも設けられていたが、この日は三つの体験をした。

まず防災ミニシアター。プラネタリウムのようなドーム型のスクリーンに地震が起こった街の状況を再現している。迫力満点の画面と臨場感たっぷりのサウンド、おまけに地震時の画面のさいには座っている椅子がガタガタ揺れるのには驚いた。地震への備えと助け合いの大切さを考えさせられた。
次は煙体験室。明かりが消え、煙がもうもうと上がるいくつかの部屋からの脱出である。
口を押さえ、左手で壁を触りながら姿勢を低くしてと、なかなかスリリングな体験であった。
火災による犠牲者の大半は煙によるものだという。
最後は消火訓練室。本物の消火器を使ってスクリーンに映し出される火災の消火である。消火の仕方をコンピュータがチェック、うまくいったら鎮火のサインが出る。
消火器は意外と重いものであった。

いくつか貴重な体験をさせてもらったが、いざという時、防災の知識があると無いとでは大きな違いが出てくると思う。多くの人に体験してもらいたいなと思った次第である。

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2006年7月17日 (月)

川柳の会例会(16日)

指のケガも固定でおさまったので、川柳の例会に出席した。
今月の課題の一つ「投げやり」に投稿したGさんの句
     格差の世あとは野となれ山となれ
に12点の得点をもらった。二桁得点は初めて。得点が目的ではない、と言いながらもやはり嬉しいものであった。

でも、よく考えてみると古い言い回しをそのまま使って、オリジナリティーのないあまりいい句とは思えない。
しかし、これだけの得点を得たのは句というよりか、現在の施策に対する怒りの現われだと思える。Gさんも怒りを込めて創ったつもりである。
先日の新聞の投書欄にこんな句が載っていた。
   この次は敬老の日を廃止する

老齢者控除廃止や公的年金控除の縮小、それに伴う地方税や介護保険料の引き上げ、まったく高齢者いじめの施策としか思えない。前にも書いたが、高齢者といえども応分の負担はすべきであると思う。しかし、何といおうか、不平等感はぬぐいされない。こんなことでは格差社会は広がる一方である。

 市役所などには苦情が殺到したという。が、役所も法律に基づいた措置である。
ではその法律をつくるのはどこか。いうまでもなく国会である。そして、それをつくるのは国会議員である。そして、そういう国会議員を選んだのは我々国民なのである。
そういうことを考えると、次の国政選挙では、国民一人一人が我々の生活をしっかり考えて投票しなければと思うのである。

    

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2006年7月15日 (土)

慣れないことをすると(15日)

Cimg5646 自治会の夏祭りの設営に参加する。
朝から30度を超える暑さである。
テントの骨組みを組み立て中に左薬指を挟まれてしまった。
そんなに痛みはなかったが、軍手を取ったら第一間接が曲がったまま。
皆も心配して近くの病院に。
レントゲンの結果、骨には異常はなかったが、腱を切ったとのこと。
固定器具をつけてもらい、6週間はこのままにとのことだ。
しばらくは不自由だが仕方がない。
とんだ年寄りの冷や水であった。

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2006年7月14日 (金)

車山と八島ヶ原湿原(13日)

バスツアーで長野県茅野市に広がる車山と八島ヶ原湿原に出かけた。
車山ではリフトで山頂に。Cimg5530 途中乗り継いで約15分。
1925mの山頂から見下ろす白樺湖の眺めは素晴らしかった。Cimg5542
今回のツアーは、山頂から車山肩まで下りそこから霧ヶ峰まで降りるミニハイクが計画されていた。
山頂付近は霧の中でニッコウキスゲが咲き誇っていた。Cimg5545 Cimg5559

さて、ミニハイクだが、全長5.7km、1時間の予定である。道も砂利道と聞いていたが、とんでもない、岩がゴツゴツした瓦礫道。途中から霧が立ちこめ、雨も降り出してきた。
前後に人影は無く、道に迷ったのかなと思い始めたが、歩を進めた。時計を見ると集合時間までそんなに時間はない。いささかあせりを感じながら草におおわれた細いけもの道を下り、駐車場が見えたときは正直ホッとした気持であった。
Gさんが最初に到着したが、それでも10分遅れ。30分後には全員が到着したが、皆ヘトヘトの様子であった。
聞いたところ、初めての企画であってようだが、立案者は自分の足で歩いて計画すべきであると添乗員に申し添えておいた。

一息いれて、八島ヶ原湿原に。霧ヶ峰の湿原のなかでは最大の高層湿原で、約1万2000年の年月をかけて形成されたそうだ。自生する植物は200種以上とのこと。いくつかを写真に収めてきた。Cimg5630
ノアザミCimg5563       コバイケイソウCimg5564   ハクサンフウロCimg5570

シシウドCimg5593      ニガナCimg5594      ウツボグサCimg5600    バイカウツギCimg5619  イノバラCimg5623

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2006年7月 9日 (日)

夏の花講座(8日)

Cimg5521 花の名前がなかなか覚えられない。
自分で撮った写真を見ても、その時の情景は出てくるのだが、花の名前が出てこない。老化現象かなと思っていたやさき、旅行社が主催する「夏の花講座」が目についたので、参加してみた。

30名ほどの出席者のほとんどは、中高年者。講師が開口一番「花の名前はなかなか覚えられませんね」、、、に皆が一斉にうなずいたのでGさんも一安心した次第。

今咲き出している高山植物や草原の花々をビデオを見ながら説明を聞いた。
乗鞍の畳平や湯沢高原のアルプの里で自分が撮った花が出てくると何か嬉しくなった。
花の名前はカタカナで表すのが一般的だが、この講師はあえて漢字を使っていた。
例えば、駒草(コマクサ)、白山一華(ハクサンイチゲ)、信濃金梅(シナノキンバイ)、白山風露(ハクサンフウロ)日光黄菅(ニッコウキスゲ)、、、と、そして、その漢字と花の特徴を関連付けて説明していたので覚えやすいような気がした。

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2006年7月 7日 (金)

小暑(7日)

_006 小暑ー暑さがだんだんと強くなっていく日々、とある。
暑中である。また梅雨明けの時期でもある。

昨日から入谷の朝顔市が始まった。
9日からは浅草観音のほおづき市。
夏の風物詩の到来である。

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2006年7月 1日 (土)

七月のカレンダー(7月1日)

Cimg5505 今年も半分が終わった。
いつの間にか、という気持がしないでもない。
そんなことをしているうちに、、、と思ったりして。

7時のニュースで橋本元総理の死去を知った。
Gさんとおない年である。
そして、宮沢元総理もコメントしながら画面に出てきた。久方ぶりに拝見した顔があまりにも小さくなったのに驚いてしまった。
人、それぞれの人生があるのであろう。

今日からタバコの値上げである。
昨日はスーパーで3カートンを求めてきた。
何というか、さもしい抵抗感であった。

         ♪げんこつやまの たぬきさん
           おっぱいのんで ねんねして
           だっこして おんぶして
           またあした

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