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2007年5月16日 (水)

米子での同期会(14、15日)

学生時代の同期会の今回の幹事役は米子在住のY君。
「ぜひ山陰に来てもらいたい」、という彼の強い要望で今回は米子の皆生温泉で。

飛行機が好きでないGさんは、JRで行くことに。
新幹線で岡山まで、そこから伯備線に乗り換えて米子まで、約6時間の旅である。

会場には男性6名、女性4名が顔を揃えた。ロビーでしばし歓談。
日本海に面したホテルからの景観は素晴らしい。鳥取の砂丘を思わせるような砂浜が広がっていた。012_3 日没も素敵であった。019_2

昨年二人の友達が物故した。
会を始める前に皆で黙祷をして、二人の冥福を祈った。
話題の中心はやはり、それぞれの健康のこと。
口角泡を飛ばせて議論した学生時代が懐かしく思い出された。
カラオケ、二次会と会は大いに盛り上がったのは言うまでもない

海からの朝日もまた素晴らしい。040_1
7時半、Y君の調達したマイクロバスで 山陰の観光に。
まずは松江市の松江城。045_2
慶長16年(1611)に築城。高さ30メートルの5層6階の天守閣は築城当時のまま現存しており、国の重要文化財に指定されているそうだ。重みのある風格は当時を偲ばせるには十分であった。058_1
薫風のなか新緑によく映えていた。060_1

かぎりなく広がる宍道湖を左に眺めながら出雲市に。
いわずと知れた出雲大社である。072
平安時代の970年(西暦)に建立されたと言う。
本殿は日本最古の神社建築で、国宝である。
陰暦の10月は全国の神々が出雲の国に集められたので、神無月と言われているが、反面、出雲では神々が集まるので神在月(神有月)と言うそうだ。
太古のロマンにしばし浸かった。084_3
もうひとつ、出雲大社と言えばこれ。
重さ1500キロの大しめなわである。090
その荘厳さに、思わず気を引き締められる思いであった。

Y君にはいろいろ気を遣ってもらった。
その中にも、彼の強い郷土愛が感じられたのは嬉しかった。

鳥取、島根というと貧乏県の代名詞のように言われているが、なんのなんの、視界をさえぎる高層ビルもない情緒ある町並みは立派なものであった。とくに手入れの行き届いた松江城公園は心が洗われる思いであった。これといった大きな近代的なものは無くても、いまある伝統的なものを皆で大切にしていく、それが”山陰文化”なのかな、と思ったりした。

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2007年5月 8日 (火)

東京都薬用植物園(8日)

060 薫風に誘われて東京・小平市にある東京都薬用植物園に出かけた。
ここには約1600種の薬用植物が栽培されている。
薬用植物といっても、十分鑑賞に堪えるもので、四季折々に次々と開花して,訪れる人々のの目を楽しませているそうだ。
とくに、東京ではここでしか見られないケシが試験栽培されている。013_1
ケシには麻薬に指定されているあへんが含まれているため、栽培は法律で規制されている。
鉄柵で厳重に管理された畑で、ケシの花が017_1 見られた。初見だが、何か重々しさが感じられて。
ヒナゲシはあへんを含んでいないので、当然のことなが自由に栽培されている。

園内で見られたいくつかの花を並べてみた。

018_4 023 028_1

044_2 048_1 053

(左上からシャクヤク、イチハツ、ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)、アメリカスミレサイシン、ムギナデシコ、ルリジサ)

聞くところによるよ、都の財政事情で同園の廃止が検討されていると言う。
広大な敷地の中に見られる貴重な薬用植物の数々、都民の緑のオアシスと同時に貴重な”文化財”であろう。自然は一度破壊されたら元には戻れない。
文化を尊重する石原知事の見識に期待したいものである。

ちなみに、小平市に在住のメル友のRさんも熱心な存続論者である。
彼のHPです。 http://www.geocities.jp/matsuya7jp/yakuyousyokubutsuenwoshittemasuka.html

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2007年5月 4日 (金)

塩船観音寺のツツジ(4日)

073 初の「みどりの日」。
東京・青梅市の塩船観音寺に出かけた。
この寺はツツジの寺として有名である。
15種1万7000本が見ごろを迎えていた。012_2 067

寺全体が丘陵の中にあり、ツツジの咲く境内はすり鉢状になっている。、赤、ピンク、紫、白などのツツジの群落が一目で見渡せるのは、まさに壮観であった。015_2

そして、それを愛でる人々、これが”美しい国”の一片ではなかろうか。
この平和をしっかり守っていきたいと、しみじみ思ったものである。

039_3(他の写真はマイフォト「塩船観音寺のツツジ」に収めました)
 

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2007年5月 2日 (水)

牡丹、藤、八重桜そして芝桜(1日)

花巡りツアーで、埼玉、群馬を回ってきた。
危ぶまれた天気の崩れもさほどなく、それぞれの花を堪能してきた。

東松山・箭弓稲荷神社ぼたん園014_2 012_1
029_2 この神社は「やきゅう」と読むそうだ。
難しい読み方であろ。
開園は大正12年と古く、ぼたんの他つつじ、藤なども咲いており目を楽しませてくれた。

藤岡市・ふじ咲く丘公園052
062_2041
世界各地から集めた45種類のフジが鑑賞できるそうだ。
250メートルにもおよぶフジのトンネルは見事なものであった。

下仁田町・妙義山さくらの里069 071 094

ねぎとこんにゃくで知られている下仁田町の小高い山に1万5000本のサクラが花をつける。50種類もあるそうで、この時期八重桜が見ごろを迎えていた。

高崎市・みさと芝桜公園113 120 137_1

赤、白、ピンクの26万株の芝桜が一斉に花を咲かせていた。
小高い丘全体が芝桜の絨毯であった。

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