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2007年7月30日 (月)

参議院選挙(30日)

参院選の終わった30日、昨年6月26日にブログに書いた「格差拡大への兆し」を何の気なしに読んでみた。
「、、、所得の再分配政策は福祉国家の柱である、、、その施策をないがしろにして、格差拡大を座視しているのなら、いつか必ず大きな爆発が起きるであろう。」、と結んであった。
その爆発が現実に起こったのである。予測が当たったなんて喜ぶ気持ちは毛頭ない。
現政権が圧倒的多数で国民から支持される、それは国民の大多数が幸せな生活を送っている証左である。
それがこの体たらくである。悲しいことである。

総理は昨夜、「反省すべき点は反省していかないといけない、、、」と述べていたが、何をどう反省するのか、そしてそれを踏まえて、これからどうしていくのか具体的に話すべきであろう。
誤りは誰にでもある。総理とて人間である。大切なのはそれに気づいて、速やかに修正することである。
ここはひとつ、「改革、改革」と抽象的な言葉を連呼するのではなく、”最大多数の最大幸福”、現状でいう”弱者救済”(最大多数は弱者なのである)という民主政治の原点に立ち戻ることを願望したい。
もしそれをないがしろにしたら、次はもっと大きなしっぺ返しがくるであろう。

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2007年7月19日 (木)

野反湖と本白根山(18日)

野反湖(のぞりこ)と本白根山のバスツアーに出かける。
梅雨期とあって、朝からどんよりした曇り空。
バスに乗り込んだら雨が降り出した。
散策もままならぬと思っていたが、現地に着いたら雨も上がり、薄日も差して来た。
ラッキーであった。

野反湖019_3
群馬県北部吾妻郡の標高1550メートルにある小さな人造湖である。
周囲を弁天山などの山々に囲まれ、なだらかな草原状の裾野をゆったりと広げて湖面に続いている。
湖の周囲には遊歩道が整備され、湖面までの散策は気持ちよい。

一帯は高山植物の群落地で、この時期ノゾリキスゲが満開であった。047_3 013_3 037_4

本白根山
群馬と長野、新潟の県境にある白根山は草津白根山と本白根山があるという。
今回はコマクサを求めて本白根山に。
駐車場からウグイスの声をまじかに聞きながら、徒歩で15分、リフトに乗り山頂に。
そこから木道を歩いてコマクサの群落地に向かう。
視界が開けたと思ったら、高山植物の女王といわれるコマクサの大群が斜面いっぱいに飛び込んできた。074 これだけの群落を見たのは初めて。まさに感動の一瞬であった。
活火山の砂礫地の中で可憐に咲く花に、しばし時のたつのを忘れた。070_1 069_1 078_1

野反湖と本白根山の高山植物のいくつかを並べてみた。029_3 028_3 025 054_1 011_9 032_2 089_1

(写真は左上から順に横にカラマツソウ、ウスユキソウ、ハナチダケサシ、イブキトラノオ、タチフウロ、ノアザミ、ノコギリソウ 図鑑で調べてみましたが自信はありません)

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2007年7月11日 (水)

浅草ほうずき市(9日)

028_2  入谷の朝顔市と並ぶ東京の夏の風物詩、浅草ほうずき 市に出かけた。
 浅草寺の境内には綺麗に色づいたほうずきがずらり。010_5

 ほうずき市の日は「四万六千日(しまんろくせんにち)」と 呼ばれ、この日にお参りすると四万六千日分、日参したのと同じ功徳を得られる、との言い伝えがあるそうだ。
その功徳にあやかろうと善男善女でごった返していた。

境内を一回りした後、「神谷バー」で一休み。久しぶりにデンキブランを楽しんだ。
 

         

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2007年7月 2日 (月)

ベランダからのガクアジサイ(2日)

002_2 005_6
7月に入った。
梅雨とは名ばかりの日が続いていたが、
この日は朝から小雨模様。

ベランダからのガクアジサイも雨を受け、一息ついたような風情であった。

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