« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月28日 (金)

夕焼け(28日)

001 朝から真夏を思わせる暑い一日であった。

夕刻、外に出ると、真っ赤な夕日。

おかしなもので、虫の音も一瞬、止まったようである。

そして又、下の方から聞こえてくる。

10時を過ぎると、涼風でもない、ひんやりでもない、何ともいわれない味の風が窓から入ってくる。

虫の声と共に、しばし焼酎片手に、時をすごした。

秋である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月19日 (水)

初秋の花めぐりと下町ぶらり旅(18日)

東京の初秋の花めぐりと下町ぶらり旅、のツアーに出かけた。

バスは板橋で首都高を降り、一般道に。
北区の飛鳥山から都電荒川線に乗り換えて終点の三ノ輪橋まで。
この荒川線は東京で唯一残っている都電である。
荒川区の三ノ輪橋から新宿区の早稲田まで12.21キロ。
何十年ぶりかの乗車である。006
学生時代は厄介になった。運賃は15円だったと覚えているが、今は160円均一である。
軌道敷内への自動車の乗り入れ箇所もあり、時速13キロのゆたりした速度で進む。チンチンという出発を合図する音が懐かしい。
平日であったが小刻みに止まる駅からの乗降客の数は多い。庶民の足として愛されているのであろう。約35分で終点の三ノ輪橋に。010

そこからバスに乗り換えて日暮里駅近くの谷中銀座に。014
下町の雰囲気いっぱいの商店街を散策。
東京の名所になっているのであろう、町並みをスケッチする人も。019

次いで墨田区の向島百花園。
オミナエシ、ハギ、ハナトラノオ、ヒガンバナなどの秋の花々に迎えられた。026 030 033 039

最後は中央区の浜離宮恩賜公園に。
江戸時代の代表的な大名庭園である。
キバナコスモスが咲き乱れていた。047

東京に住んでいてもなかなか訪れることができない、小さな旅であった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年9月12日 (水)

突然の辞任(12日)

句会用に
   給油してもらいたいのは総理では
などと詠んでいたら、突然総理辞任が飛び込んできた。
まさに”突然”である。

一昨日は国会で所信表明演説を行い、我々国民も関心をもって聞いていた。
勿論、賛否はあろうが、その民意を代表しての代表質問が行われる寸前の辞任表明である。
一国の総理ともあろうものが、憲政の常道を逸する蛮行に思わず怒りが走った。
国会を何と思っているのかと、、、

総理が精神的にかなり追い詰められた状況にあったことは容易に想像できる。
でも、民主政治は一人の人間がやるものではない。
政権を投げ出すのも政治である。
今回の”独裁政治”に政権を支える執行部はどう考えているのか。殉死とはいわないが、当然責任は考えるべきであろう。

いずれにしても、国民が託した政治がいろいろな面でこのていたらく。
怒りをこえた悲しさが覆ってくる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月 6日 (木)

大内宿と塔のへつり(5日)

大内宿
江戸時代、会津西街道の宿場町として栄え、今もその風情を残している。
町並みには萱葺き屋根の建物がづらりと立ち並ぶ。009
001_2 一帯は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうだ。
建物の風情は残しながらも、すっかり観光化され、多くの観光客で賑わっていた。037 

塔のへつり
「へるり」とは、絶壁や川に沿った険しい道のことをいうそうだ。
名の通り、大川の侵食と風化を繰り返し、見事な奇岩怪石がそそり立っていた。068 060
深々とえぐられた岩の回廊には、自然の力の偉大さを改めて感じさせられた。天然記念物である。

帰りは塩原温泉の「湯っ歩の里」に。
全長60メートルという日本最大級の足湯につかり、079 疲れを取った。

                           

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »