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2007年10月26日 (金)

清津峡と秋山郷(25日)

清津峡050
新潟県十日町市。
信濃川の支流・清津川に沿って、V字型の渓谷が12.5キロにわたって続く。
雄大な柱状の岩肌と清津川の急流の取り合わせはダイナミックな景観である。020 021 031
この柱状の岩は「柱状節理」と言われるもので、500万年前地下から吹き出したマグマがゆっくり冷える際、収縮しながら固まって五角形や六角形の柱状の岩になったそうだ。
まさに自然の造形の美である。
富山県の黒部渓谷、三重県の大杉谷と並んで日本三大渓谷の一つである。
秋山郷
新潟県と長野県にまたがる中津川の最上流にある地域。
「平家の谷」とも呼ばれ、平家の落人伝説がある。
<見倉橋>
069 ロープに木板を渡しただけの吊り橋だが、素朴な味わいがある。
かなりの揺れであったが、橋からの中津川は抜群であった。073

<蛇淵の滝>
新潟と長野の県境を流れる硫黄川が中津川に流れ落ちてできた滝で、秋山郷を代表する滝の一つ。
周囲の黄葉と素晴らしくマッチしていた。102
この時期、秋山郷は紅葉の真っ盛りであった。091 092

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2007年10月 4日 (木)

乗鞍岳畳平(3日)

乗鞍岳畳平に向かう。
あいにくの曇天。
バスは中央高速、長野自動車道から松本ICで降り、野麦街道へ。
長野県に入ったら青空も見え始めた。
梓川を右手に見ながら安房トンネルに。
トンネルを抜けると岐阜県の平湯である。
そこから乗鞍スカイラインに乗る。
全長14.4KMの山岳道路。
環境保全のため上高地同様、一般車両の通行禁止である。

標高2702Mの畳平は天気曇り、気温7度。
バスから降りると震え上がるほどの寒さであった。001
あっという間にガスが広がり、視界をさえぎったと思うと、さっとガスが消えたりと、さすが三千M近い山の天候である。008

お花畑を散策したが、一昨年夏に来たとき見られたチングルマやトウヤクリンドウなどの花々はすでに枯れ、植物というとはい松だけ。017

昨日はライチョウ二羽が目撃されたそうだが、この日は現れる気配はなかった。

約一時間の散策を終え、平湯温泉の立ち寄り湯に。037 素晴らしい露天風呂が冷えた体を温めてくれた。

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