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2008年1月29日 (火)

至福の一時(29日)

001_2  知人から、金沢の銘菓が届いた。

 風雅な包装紙に心そそわれる。

辛党のGさんも思わず手がのびてしまった。

口の中いっぱいに広がる上品な甘味。
知人の雅の心を思いながらの至福の一時であった。

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2008年1月23日 (水)

雪(23日)

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 大寒が過ぎたと思ったら、この日は東京地方は朝から雪。

  家の近くの八王子市では5センチの積雪とか。   
都内での積雪は2年ぶりとのことだ。               

003_6  東北の大雪を見てきたばかりだが、家から見る雪景色は また違った趣である。

 すべての音を吸い尽くすような静かな朝をしばし楽しんだ。 

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2008年1月 6日 (日)

不慮の事故(5日)

004  5日付けの朝刊をみて驚いた。
青森県で観光バスが転落、一人死亡、二十人重軽傷とのこと。
何と、我々が東北旅行した同じ旅行社の企画で、運行したバス会社も同じ。
オレンジ色の車体も見覚えがある(写真=朝日新聞5日付け朝刊より)。
日にちもコースも違っていたが、一瞬ドキリとさせられた。
たまたまこの日遊びに来た義妹も「お正月に東北に行くと聞いていたので、、、」と、一時大騒ぎになったとのこと。

 事故に遭った方々は誠にお気の毒である。
と同時に、多くの人命を預かるドライバーはくれぐれも慎重な運転を、と望まずにはいられない。

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2008年1月 4日 (金)

東北での正月(2日)

 この日は7時40分の早立ちである。
昨夜来の雪もやみ、青空がのぞかれる。
20分ほどで田沢湖に。072
最大深度423.4メートルと、日本で最も深い湖だそうである。
したがって、真冬でも湖面が凍り付くことはないとのことだ。
ちなみに、2位は支笏湖、3位は十和田湖との話も聞いた。

 バスは、現在の気温氷点下5度という掲示を横目でみながら山道を下る。盛岡から東北道に乗り、平泉・中尊寺に。天台宗の東北大本山である。
奥州藤原氏の平泉文化の象徴としてずしりと歴史を感じさせる。088
金色堂では金が剥がれ落ちたように見え、、その歴史を感じさせてくれた。
福井の永平寺や長野の善光寺と違い、門前には土産物屋が軒を連ねることもなく、ひっそりとたたずむ様子が、なお荘厳さをかもしだしていた。

 昼食は前沢牛の握り寿司とひっつみ鍋。初めて食べたが、なかなかの味であった。
食事の後は、平泉近くの厳美渓に立ち寄る。114
磐井川が巨岩を浸食し、2キロにわたり巨岩、奇岩が渓谷美をみせている。

 バスは一関から東北道に乗り、帰路に。
雪深い東北を楽しんだ三日間であった。

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東北での正月(1日)

 雪深い秋田で新しい年を迎える。
ホテルを8時出発。なまはげで有名な男鹿半島に向かう。
半島のほぼ中央にある真山神社で初詣。一年の無事息災を祈る。028
雪に包まれた神社の周辺は荘厳な雰囲気が漂っていた。
なまはげ伝承館隣の古い民家でなまはげを見学。061
なまはげ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われるそうだ。
なまはげが一軒一軒の民家を訪れ、怠け者をこらしめると同時に厄災をはらう伝統行事である。国の重要無形民族文化財に指定されている。

 見学の後、秋田市内に戻り、名物稲庭うどんと刺し身御膳の昼食。
次いで、秋田県のほぼ中央にある角館に。
深い木立と重厚な武家屋敷が、降りしきる雪の中でえも言われぬ情緒をかもし出していた。063 桜の時もよかったが、雪の角館も格別な味わいであった。

 この日の宿は田沢湖温泉郷。ホテルに着いた後、希望者は乳頭温泉に案内してくれた。ブナ林の山道を30分。白濁色の秘湯の湯が何とも心地よかった。

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2008年1月 3日 (木)

東北での正月(31日)

 きりたんぽとなまはげを楽しもうと、Baさんとバスツアーで秋田方面に出かける。
子ども達に「この寒いのにわざわざ寒いところに出かけるとは、、、」と皮肉られたが、「寒い時こそ、寒いところがいいんだ」と。でも、予報によるとご当地は低気圧が接近中とか。いささか不安にもなった。

 7時40分出発。東京地方は快晴である。
バスは外環から東北道をひた走り。2時間ほどで羽生SA(埼玉)でトイレタイム。トイレよりも一服のうまいこと。
郡山(福島)付近にさしかかると予報どうりすでに雪。007
安達太良SAで休憩。
途中、宮城白石付近は一面銀世界である。一関では猛吹雪。大型バスがあおられるほどで、一瞬ヒヤリとさせられた。
平泉前沢SA(岩手)で一休み。ここも雪に覆われていた。008 (写真)
盛岡方面は積雪のため通行止めとのこと。
我々は秋田方面なのでラッキーであった。
北上JCTから秋田自動車道に。こちらは除雪が十分でなく、雪の上をゆっくりと。途中、西仙北SAで一服した後、秋田市内のホテルに着いたには5時前。
途中、四箇所の休憩があったとはいえ、延々9時間のバスの旅であった。
風呂で疲れをとった後の、きりたんぽはさすが美味であった。068

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