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2008年5月24日 (土)

白馬八方温泉(20日ー23日)

<1日目>
3泊の予定で白馬八方温泉に出かける。
出発時は低気圧の影響で台風並みの豪雨であったが、次第に晴れ間が覗かれ、安曇野ではすっかり晴天に。
2時、ホテル着。部屋の窓から雪を被った北アルプス白馬三山がくっきりと望まれた。(写真右はオリンピックのジャンプ台)006
白馬は三度目だが、いつ来てもその素晴らしい景観には感動させられる。
明日からは自由行動。「白馬三山の眺望、春の山野草巡りと里山歩き」のオプションツアーに申し込む。

<2日目>
9時、マイクロバスでホテルを出発。3組のご夫婦とGさんの計7人。白馬に詳しいガイドが案内してくれる。まず「白馬大橋」に。日本の道百選に選ばれた白馬三山の眺望の名所である。
姫川の流れと白馬三山が見事なコントラストを描いていた。018_2

次に「どんぐり村の展望台」に。
ペンションや別荘が立ち並ぶ小高い山を上る。
付近はコゴミやフキノトウなどの山菜の宝庫だという。
展望台では新緑の中に三山がクッキリ。035
場所によって山の表情が次々と変わる様は何とも面白い。

次いで「青鬼」に。日本の棚田百選のひとつとのこと。
田植えの終わった棚田からは蛙の声が。
久方ぶりに聞く蛙であった。
山間の集落からも三山が望まれる。061

続いて「大出の吊橋」に。
日本を代表する観光スポットだそうだ。
源流に近い姫川がきれいな水を流している。072

あと「姫川源流」の散策など白馬村を堪能した一日であった。

この日は24節気で小満。
秋にまいた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)するという意味だそうだ。
麦は見られなかったが、田植えが終わったばかりの小さな稲が水田の中にしっかり立っていた。

<3日目>
松本に行くことに。
8時、ホテルを出てぶらぶら歩きながらJR白馬駅に。
田植えの終わった田園風景を、この日も白馬の山々が見下ろしていた。008

大糸線で次々と変わる北アルプスの展望を楽しみながら、1時間40分。
松本に着く。
ここには時折来るが、ゆっくり散策するのは初めて。
タウンスニーカーと洒落た名が付いたバスに乗って松本城に。016_2

戦国時代の初めに造られた深志城が始まりだという。
さすが国宝。ずっしりした重みが感じられる城である。
黒光りがする狭い急な木造の階段を這い伝わって天守六階に。
薄暗がりの中、十分に歴史を感じさせてくれた。037_2 021_2

この日の松本地方は28度。
真夏のような暑さの中の一日であった。

<4日目>
午後の出発まで時間があったので、八方尾根に向かう。
ゴンドラ、リフトを3回乗り継いで、標高1803Mの八方池山荘に。
白馬三山が目の当たりに迫ってくる。069 071(右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)
残雪を踏みながら、山の懐での散策をしばし楽しんだ。

来るたびに感動を新たにしてくれる白馬であった。

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2008年5月14日 (水)

富士芝桜(13日)

 春、新緑シーズン到来!
のパンフにつられてツアーに参加した。
というのは、コースに富士芝桜まつりがあったからである。

 バスは山梨の勝沼に立ち寄った後、御坂峠を超えて河口湖に、約30分の行程。
そこから本栖湖畔の富士本栖リゾートの芝桜まつりの会場に。
到着した途端、甘い香りが漂ってきた。それもそのはず、2.4ヘクタールの広大な土地に70万株の芝桜が満開を迎えていたのである。049 055 060
 このリゾートは4月にオープンしたばかり。
この日はあいにくの曇り空で富士は雲に隠れていたが、富士と芝桜のコントラストが呼び物だそうだ。
しばし、漂う甘い香りの中、散策を楽しんだ。

 バスは千石原を超えて箱根の「山のホテル」に。
ここはツツジが見頃を迎えていた。088 093 084
4500坪の庭園に30種、約3000株のツツジが咲き誇る様、それは見事なものであった。

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2008年5月 5日 (月)

立夏(5日)

005    立夏。
暦の上では、この日から夏に入る。
大地が草でおおわれ、木々が繁ってくる頃、とある。

近所の公園でも、つい先頃まで花を付けていた桜も青々とした新緑に覆われていた。

一昨日は、憲法記念日。
護憲派からも改憲派からも活発な論議は聞こえなかったような気がする。
ガソリン税の復活、わけのわからぬ後期高齢者医療制度、相次ぐ食料品の値上げなどの前では憲法論議どころではなかったのかもしれない。

内閣支持率もついに二割を割った。
八割以上の国民が現在の政治に不満を持っていると言うことである。
民主政治の根幹である”最大多数の最大幸福”はどこへ行ってしまったのか。
悲しい現実である。

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2008年5月 1日 (木)

ネモフィラとつつじ(30日)

<ひたち海浜公園>
055 ネモフィラ(別名ルリカラクサ)が花を付けていると言うので、茨城のひたち海浜公園に出かけた。
広大な国定公園である。
園のほぼ中央にある「中央フラワーガーデン」では満開を迎えていた。
008_4
011_5 花の色は空色。
春の草花には珍しい色相である。
英名では「ベィビーブルーアイズ」。
澄んだ子どもの目、からきているそうだ。
納得である。049
「みはらしの丘」には丘陵全体に植えてあると言うので、上ってみたが、こちらはまだ3分咲き。
冬の寒さのため、開花が遅れているとのこと。
満開になったら素晴らしい眺めだろうと、想像してしまった。
満開は今月中旬とのことだ。

丘を下る途中の「たまごの森フラワーガデン」は20万本のチューリップが満開であった。015 021

<水戸・偕楽園>
海浜公園からバスで1時間ばかりの水戸の偕楽園に。
こちらはつつじが綺麗に咲き誇っていた。059 064 068

バスの駐車場近くの千波湖畔では満開の八重桜が目を楽しませてくれた。084 082 

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