処暑(23日)
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暑い最中であったが、初島に出かけた。
遠くからは何回か見ているが、"上陸”は初めてである。
熱海港から船に。
800人乗りの大きな船は熱海を後に相模湾に浮かぶ初島を目指した。
海風が何とも心地よい。
乗ること25分、初島に着岸。
周囲4キロのこの島は、海底が隆起して海に姿を現した島だそうだ。
周遊道が完備されており、一周約1時間とのこと。
早速散策に。
たちまち汗が吹き出したが、木陰に入ると潮風が汗を取ってくれた。
点在する施設や景色を見ながらゆっくり廻ってみた。
ギラギラした夏の海、ソテツの青々しさ、離島ならではの眺めであった。
途中、ダイビングセンターではダイバー達のこんな姿も。
びっしりかいた汗にたまらず、「島の湯}に立ち寄る。
海水を使った海泉浴とのこと。
海岸線ギリギリに作られた露天風呂は、さすがに一汗も二汗も流してくれた。
次いで、林道を通って「初島灯台」に。
日本で15番目の登れる灯台だそうだ。
360度見渡せるダイナミックな眺望であったが、晴れた日には見渡せる房総半島や富士は拝めなかった。
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24節気の立秋。
秋の気配が表れる頃とされるが、実際は残暑厳しく、まだまだ猛暑が続くことであろう。
この日、「ひまわりフェスティバル」が開かれていると言う東京・清瀬市に出かけた。
2万平方メートルの畑の中に10万本のヒマワリが密生していると言う。
さぞかしと思っていたら、何と皆さん頭を下げて歓迎(?)してくれるではないか。
いつも、ワンテンポ遅れているGさんのこと、こちらも頭を下げようと思ったが、あまりの暑さに止めた。
でも、中には、けなげに咲いていてくれたいくつもの花もあった。
帰り道、桜並木の中でニイニイゼミの鳴き声を聞いた。
暑い暑いと言っても、やはり、季節は夏から秋に少しずつ動いているのであろうか。
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「花の新名所ミステリー」と銘うったツアーに参加した。
勿論行き先はわからない。ただパンフレットにはいくつかのヒントが書かれている。
その一つには、新名所!一面に広がる○マ○リの群生地とある。
この時期ヒマワリかなと思っていたら、バスは関越自動車道の東松山ICから一般道に。
国営武蔵丘陵森林公園であった。
○○はヤマユリ。係りの人に群生地に案内してもらう。盛りは過ぎてしまっていたが、自生するヤマユリを見ることができた。
ヒマワリとヤマユリか、と思わず苦笑。看板に偽りはなかった。
森林と言っても、この日は風もなく、不安定な気象のせいかムッとする湿気。サウナに入っているようで、たちまち汗が吹き出した。
係りの人の案内でコリウスとハゲイトウを見る。
コリウスは観葉植物として知られているが、一面に色とりどりに植えられている様は見事であった。
次いで昼食は○○食べ放題(60分)。
○○は素麺であった。搾り出した汗の後の、冷たいビールは極楽であった。
昼食後、長瀞に。
天然記念物の○○散策は、岩畳。
何回か来ているが、この日は前夜からの雨で水は濁っていた。
バスは秩父の山並みを超え、雁坂トンネルに。
わが国の一般国道の山岳トンネルとしては最長の6625Mとのこと。
通り抜けるのに10分。開通して10年だが、死亡事故ゼロを更新しているそうだ。パンフには載っていなかったが、ここも今回のツアーの魅力の一つでは、と思った次第。
トンネルを抜けるともう山梨県。
中央道を雷雨の中の帰途となった。
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