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2008年9月23日 (火)

秋分(23日)

133  24節気で秋分。
「昼と夜の長さが同じになる」と言われているが、実際は昼の方が若干長いらしい。
とは言っても、秋の気配が漂い始めた昨今である。

政界も自民党の新総裁が昨日決まり、総選挙への体制が整った。
次の選挙は文字通りの天下分け目の戦いである。
一国のリーダーを誰に託すか、今度は我々国民が選ぶ番である。

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2008年9月22日 (月)

斑尾高原(17日ー20日)

<1日目>
 3泊の予定で北信濃の斑尾高原に出かけた。
バスは関越道、上信越自動車道を走り、午後2時過ぎに飯山市の斑尾高原に。004_5
標高1000メートルの高原リゾート。
付近には約100軒のホテル、ペンションが点在する。
初秋の清々しい空気が何とも心地よい。

<2日目>
 
午後からのホテルのオプションツアーに参加する。
黒姫高原のコスモス園に。   
048 031  コスモスとダリアが小高い丘の上に綺麗に咲きそろっていた。
付近をしばし散策。
放牧された牛ののどかな風景も見られた。070

次いでイモリ池 に。
かつてイモリが生息していたことからそう呼ばれているそうだ。
妙高山もくっきり望まれた。080

最後はナウマン像で有名な野尻湖に。095
黒姫山を背景に夕日がきれいに湖面をそめていた。

<3日目>
 同じオプションで戸隠の一日観光に。
まずは戸隠神社に。112 123       
静寂に包まれた参道を歩くこと20分。
山門を過ぎると樹齢400年を超える素晴らしい杉並木が広がっていた。

昼食は名物、戸隠蕎麦をいただく。

マイクロバスの運転手は地元の人。
隠れた穴場に案内してくれたのは嬉しい。
その一つ、ソバ畑は絶景であった。   
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最後は中野市の高野辰之記念館に。017
  ♪ ウサギオイシカノヤマ
    コブナツリシカノガワ
で有名な「故郷」の作詞家である。
その他「春の小川」や「朧月夜}などを手がけた。
なつかしい唱歌が流れる館内を一回り。思わず小学唱歌を口ずさんでいた。

初秋の戸隠を堪能した一日であった。

<4日目>
最終日は午後の出発まで寺の町、飯山観光に。
バスが下りながら運転手さんが「右側は長野県、左側は新潟県です」と話してくれた。まさに県境を走ったわけである。

まず北竜湖に。026
真夏のような暑さであったが、木陰に入ると涼風が気持ちよい。
台風の影響が心配されたが、日本海よりということで、ずっと天気に恵まれたのはラッキーであった。

次いで、神戸の大イチョウ034
樹齢数百年といわれ、何かパワーをもらったような気がした。044_2

里山の原風景を楽しんだ半日であった。

 
  

  

 

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2008年9月 8日 (月)

白露(8日)

029  白露。
大気が冷えてきて、露ができはじめる頃、とある。
日中はまだ汗が吹き出す陽気であるが、全体の空気が何か違って感じられる。
朝、夕の心地よい涼風に、時の移ろいをかみしめる昨今である。

 ところで、政界。
民主党はこの日、小沢代表の三選があっさり決まった。
党をあげての総選挙体制へ、ということであろう。

 一方自民党は10日の告示に向けて、それぞれが活発な活動を展開している。
出たい人が出る、という”開かれた政党”へのイメージチェンジ”は結構なことである。
が、議院内閣制のもと、現状では自民党総裁は即、内閣総理大臣なのである。
少なくとも党総裁を志すということは、一国のリーダーを志すということなのである。
ところが、候補者と目される面々の中にその気概を感じさせる人が何人いるか。
一国のリーダーを目指すということは並大抵のことではないはずである。
「総裁選にでも出て、名前を売ってこい」とハッパをかける地方議員もいるという。
やはり、どこまできちっとした選挙ができるか、しっかり見極めないといけないと思う。
そして、それを総選挙につなげていくことが必要であろう。

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2008年9月 2日 (火)

辞任劇の後は、、、(2日)

 昨夜の福田総理の突然の辞意表明に、大きな衝撃が列島を包んだ。
Gさんも思わず「エッ、、、」と絶句した。
翌日は「無責任きわまりない」の大合唱である。
が、そうであろうか、と疑念がわいてきた。

と言うのは、昨夜の辞任会見の最後の厳しい質問に、「私は自分自身を客観的に見ることができる」と総理が初めて本音をポロリと漏らしたからである。

思い起こすと2004年5月、年金未納問題で、福田氏は小泉内閣の官房長官をあっさり辞任した。
当時の民主党の代表菅直人氏にも同じ問題が指摘されていた。
厳しい民主党の追及をかわす捨て身の戦法であったのかもしれない。

未納にはそれぞれの事情があると思えるのだが、未納の事実は事実である。
菅氏は3日後、代表を辞任した。

そして、今回の電撃的な辞任劇である。
この日、小沢代表は3回目の代表選に立候補を正式に表明した。すでに代表選は”封じ”られ、事実上の小沢三選が確定したのである。

福田総裁はまたしても捨て身の戦法をとったのか。
それとも、自分では総選挙を戦えない、と”自分自身を客観的に見た”結果なのか。

いずれにしても、総選挙を前に党の活性化を封じた民主党は当分静観の構えを余儀なくされるであろう。
一方自民党は「複数候補で活発な総裁選を」と、福田総裁は注文をつけている。

おそらくアメリカに負けじと女性候補を交えた総裁選が鳴り物入りで始まるだろう。国民の関心は当然集まろう。そして、その余勢をかって、総選挙。

”劇場政治”の第二幕が上がろうとしている。


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