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2009年4月29日 (水)

立川フラメンコ(29日)

 ゴールデンウイークの始まりである。
 今年は曜日の日取りもよく、まさに黄金週間。不況対策とあいまって16連休の企業もあるとか。

 好天に誘われて、恒例の立川フラメンコに出かけた。009 023 042

 メーンはストリートフラメンコ。
 通りで踊れる、見られるということで、年々踊り手も観客も増え続けている。今年は小学生から中高年まで400人の踊り手が集まったという。

 情熱的なスペインの音楽に合わせて、色鮮やかな衣装が道狭しと乱舞していた。

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2009年4月20日 (月)

穀雨(20日)

 24節気の穀雨。
 このころになると暖かい春雨が降って、田畑の土を潤し、タネまきのシーズンを迎える。
 北国ではストーブをしまい、東日本では冬服を脱ぎ、西日本ではフジの花が咲き始める季節である。

 この日は、朝から花曇。009

 ハナミズキが満開である。

 昨日は定例の川柳句会に出席した。
 久方ぶりに先生から二句を三才に抜いてもらった。
 課題句「冗談」で、
     冗談もきついですわと笑みこぼれ
(互選では1点しか入らなかったが)
 当日句「酒乱}で
     気ちがいの水とはよくも言ったもの

 毎度のことながら、楽しい一時であった。

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2009年4月 9日 (木)

お花見ミステリー(8日)

 桜の満開に合わせたように、このところ好天が続いている。
 この日も朝から絶好のお花見日和。
 「お花見ミステリー」のツアーに出かけた。
 桜は当たり外れがあるが、行き先わからずのミステリーだけに、その日の見頃の場所に連れて行ってくれるというのがミソ。

 バスは常磐道の水戸ICから降りて偕楽園隣の千波湖に。018 026

水辺のサクラが何とも美しい。
偕楽園とは橋でつながっており、観光の名所になっているそうだ。
周りは公園になっており、SLの展示も。

 次いで雨引観音。坂東三十三所第24番霊場である。054 045 040

朱色に塗られた山門に満開のサクラがよく似合っていた。
本堂の落ち着きのある朱色もサクラの中にひっそりとたたずんでいた。

 最後は磯部桜川公園に。075

古くから”西の吉野、東の桜川”と並び称されるほどのサクラの名所だそうだ。
珍しい種類のサクラが多いことから国の天然記念物に指定されている。

 今回は有名なサクラの名所というよりか穴場廻りの感が強かったが、それなりに満開のサクラを楽しませてもらった。 

 

 

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2009年4月 4日 (土)

金沢ぶらり4日間(31、1,2,3日)

 <一日目>

”金沢自由行動4日間”のツアーに出かけた。
バスは圏央道、関越、上信越、北陸道とひた走る。
富山県の平野部からの立山連峰はまだ真っ白な雪に覆われていた。138

埼玉、群馬、長野、新潟、富山、石川と6県を通り、途中4回の休憩をはさんでの7時間の長丁場であった。
金沢に着いたのは3時過ぎ。
バス好きのGさんにとっては快適な車内であった。

 <2日目>

朝からあいにくの雨である。
午後から金沢定期観光バスに乗る。
まず金沢市立安江金箔工芸館に。
金沢箔は全国生産量の100%近くを占める伝統産業である。026
1万分の1ミリという薄さに作る製造用具や工芸品が展示されている。
金箔入りのお茶をご馳走になった。

ついで、ひがし茶屋街
石畳の両側に今も昔の面影を残すお茶屋建ての古い家や料亭が軒を連ねている。
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茶屋を一箇所に集めるという藩の政策でこの界隈が出来たという。
江戸時代の色町の特殊な情緒をかもし出していた。

長町武家屋敷跡に。044
加賀藩の中級武士の屋敷が並んでいた一角という。
木羽板葺きの屋根のついた黄土色の土塀が立ち並ぶ。
今にも二本差しが出てきそうな雰囲気であった。

 <3日目>

駅前からバスで兼六園に。
広さ3万坪。岡山市の後楽園、水戸の偕楽園と並ぶ日本三名園の一つである。
六つのすぐれた景観を兼ね備えていることから、その名が付けられたそうだ。055

霞ケ池の北側に配置された「ことじ灯篭」は兼六園を代表する景観である。
琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ていることからその名が付けられてそうである。063 056
桜にはまだ少しはやかったが、手入れの行き届いた園内はしっかり春の香りが漂っていた。

次いで、隣接する金沢城に。
百万石の城下町のシンボルである。
戦国時代は本願寺門徒の一向一揆の拠点であったが、その後、前田利家とまつがその礎いをきずいたと言う。080 084
天守閣などは残っていないが、象徴的な石川門、や石垣は見事であった。

 <4日目>

福井の永平寺に向かう。
曹洞宗の大本山である。
760年前、道元によって開創され、境内は10万坪。
三方を山に囲まれ、中に大小70余りの建物が並んでいる。
樹齢約700年といわれる老杉の中に静寂さが静かな音を立てているようであった。123 108
111 70余の建物は回廊によって結ばれている。
急斜面に建てられているので、急な階段を上るのに息がきれるほどであった。
また禅僧の修行の場としても知られ、一般の体験修行も出来るそうだ。110

雪深い寺も春のたたずまいに包まれていた。

昼食は名物の永平寺そば、もう一つの名物ごま豆腐も添えられてあった。

東京に帰ってきたら桜は満開。
明日は、24節気で清明
万物がすがすがしく明るく美しいころ、とある。
ところが、この日は、北朝鮮のロケット打ち上げ騒動で列島は騒然たる一日であった。
明るく美しい世界は、、、




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