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2009年8月14日 (金)

抗がん剤治療

 二回目の入院である(7.30)。09_022
部屋も前回と同じ四人部屋たれど、プライバシーは十分に保たれている。
今回も窓側の明るい場所でラッキーである。大きな窓から東京湾、遠くお台場が望まれる。夜景も綺麗なリ。二回目となると何か余裕もでてくる。
昼前採血、午後胸部と腹部のレントゲン。

 本日(7.31)より点滴による抗がん剤治療が始まる。
初日は大変である。まず吐き気を抑える薬を入れたあと、3本の治療薬を入れる。1本目は1時間、2本目は2時間、3本目は24時間であるが、これは5日間続く。
それと並行して吐き気予防や利尿薬などが点滴される。副作用に気を遣ってくれるのは有難いが、交換の看護師も大変である。

 抗がん剤の治療で問題にされるのは副作用である。
抗がん剤は細胞そのものを傷つけたり、分裂を邪魔したりして細胞を殺す作用を持っている。この毒性はがん細胞だけでなく、正常な細胞にも発揮されるためいわゆる副作用が起こるのである。
一般的に副作用と言われるものは、発熱、吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢、便秘、倦怠感、白血球の減少、口内炎、脱毛などであるが、それぞれ個人差はあるようだ。
Gさんの場合は食欲不振、倦怠感、白血球の減少、脱毛などがあったが、それほど厳しいものではなかった。(脱毛を除いては)。

 朝からきわめて調子悪し(8.3)。
食欲もなく、倦怠感強くベットでゴロゴロ。
夕、鼻からの内視鏡による診察で患部も大分小さくなり、抗がん剤の効果ありとのこと、嬉しくなる。

 点滴がはずれ、すっきりする(8.6)。
食欲はない。

 採血の結果(8.7)、白血球が少なくなってきており、土、日にかけて増加のための皮下注射をするとのこと。

 朝一で採血(8,10)の結果、白血球も増えており、あす退院となる。

 退院(8,11)。娘や孫坊主に手伝ってもらい無事退院。
下旬から三回目の治療となる。

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