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2009年12月17日 (木)

放射線と抗がん剤治療

(10.13)
 患部が小さくなったので、放射線治療を始める。通院も可能だが、抗がん剤治療と並行のため入院となる。

(10.14)
 初めての放射線治療。33回の照射ということで長丁場を覚悟。
治療は一回10分程度、実質は3分くらいか。痛くもなんともない。
一般的には放射線のほうが副作用は少ないというが、当たる場所が微妙な部分だけに、粘膜炎、唾液減少、味覚低下などの副作用が起こりやすいという。

(10.18)
 倦怠感、食欲不振などの症状があらわれきわめて気分悪し。

(10.26)
 口内炎などの痛みはないが、味覚失調ははなはだしい。食べ物の味が全く無く、物が食べられない。

(10.28)
 胃ろう外来で説明を受ける。口から十分に栄養が取れない患者のために、内視鏡を使って腹の壁と胃の壁を通して小さな穴を造り、その穴にチュ-ブを入れる手術。そのチューブを通して栄養を摂取するという。

(11.4)
 胃ろうの手術。30分くらいで終わる。

(11.12)
 二回目の抗がん剤治療始める。

(11.15)
 やはり一日倦怠感。胃ろうからの食物摂取が続く。

(12.1)
 最後の放射線治療なり。

(12.2)
 退院。50日間なり。途中2,3の外泊もあったが、やはり家はよい。
倦怠感、味覚障害は続くが、しばらく静養である。

(12.15)
 退院後、初の検診で病院に。放射線の余波が残っているが、しばらく様子をみようということである。

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コメント

 味覚障害、辛いでしょうね。物の味がしないというのは、食べる楽しみが無くなってしまうのですから。
 私もそれほどひどくはありませんでしたが、一時期味覚障害になって、ほんとうにまずいというか文字通り砂をかむような味というか、美味しくなかった。今はほぼ戻りましたが、当初は味付けが濃い目になってしまっていました。

 KUBOさんは、胃ろうの手術をされたのですね。ほんとうに食べられなくなったのですから、たいへんだったでしょうね。

投稿: マサエ。 | 2009年12月17日 (木) 21時05分

 マサエ。さん こんにちは。
 ご無沙汰しておりました。
 50日間の入院生活を終えました。
 入院中、こんなことがありました。病院食にもあき、インスタントラーメンを売店で買ってきて食べたところ、「何これ!」汁の味がお湯でした。驚きというより恐怖を感じました。当分続きそうです。

投稿: KUBO | 2009年12月18日 (金) 10時48分

KUBOさん、初めてお邪魔しました。
マサエさんのブログのコメントで前から名前は存じていましたが、ブログには今日、初めてお邪魔し、まだ少しですが記事も拝見しました。
5月に病気が分ってからの7ヶ月間、本当に大変でしたね。
手術をすれば声がでなくなると言われた時のショックは、私の想像を超えたものだったことと思います。
抗がん剤治療で驚くほど効果が出て、おめでとうございます。
これからも希望を持って治療を続けて下さいね。

投稿: sonata | 2009年12月20日 (日) 12時48分

ソナタさん 暖かい励ましのコメント有難う御座います。当分こんな生活が続くのかな、なんて思っています。
 これからも宜しくお願い致します。

投稿: KUBO | 2009年12月20日 (日) 13時47分

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