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2010年10月23日 (土)

奥日光紅葉廻り

 「錦秋の奥日光 5大紅葉めぐり」と銘打ったツアーに参加した。
 天気予報の傘マークは消えたものの、何か肌寒い曇天である。

 バスは群馬県沼田で一休みした後吹割の滝に。008 012 018
 何回かきているが、多数の岩の割れ目に落ちる滝の迫力には圧倒される。東洋のナイヤガラと言われるゆえんである。

 バスは群馬県片品村と栃木県日光市との境にある金精峠に。025_2 周りを白根山、男体山などの高山で囲まれた標高2024mの峠である。車窓からも紅葉が見られた。

 日光市に入るとすぐに戦場ヶ原が広がる。
 日光国立公園内の高層湿原である。036
 その昔、男体山と赤城山の神様がこの湿原を舞台に争いを繰り広げた、と言う伝説から、この名前がつけられたそうだ。

 バスは中禅寺湖に。湖畔の033 散策ということだが、なんせ、日本一標高の高い湖と言うことで寒さが肌を刺す。曇り空で男体山も隠れて散策どころではなかった。

 最後は華厳の滝。落差97mを一気に流れ落ちる様はまさに壮観である。056_2 中学時代の修学旅行以来である。061_2

 バスはいろは坂を下りて今市市に。冷えた身体をワンカップで温めながら帰路についた。

 今日23日は24節気で霜降。野山に霜が降り始める頃である。つい先頃の狂ったような暑さはうそのようである。  

 
 

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2010年10月19日 (火)

ホームカミングデー

 母校の「ホームカングデー」に出かけた。
 毎年この時期、校友の祭典「稲門祭」に合わせて、同期生との再会を企画するホームカミングデーが開かれる。004_2 001_2

 だれもが参加できるが、特に卒業後15年、25年、35年、45年、50年の節目に当たる卒業生には学校から丁重な招待状が届く。
 我ら昭和36年卒業組は今年でちょうど50年目。招待状を見ながら50年という歳月に言い知れぬ感慨にふけってしまった。
 
 この日のキャンバスは校友たちでいっぱい。大隈講堂前の特設ステージには♪ちいさい秋みつけた、で有名な校友のボニージャックスの面々も。023

 我々も、大学で落ち合ったあと、同期会を開くことに。5年前にも開いたが、この時は鳥取、岐阜などからも14,5人が 集った。ところが、今年は男性5人、女性3人の計8人。札幌からU君がかけつけ会は盛り上がったが、やはり寂しさは禁じ得なかった。
 物故した者、病気療養中の者と、だんだん寂しくなっていく。
 50年の歳月をかみしめながら、一晩をすごした。

 

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2010年10月 8日 (金)

寒露(8日)

 一昨日、帰宅が遅くなって夜の9時過ぎに近道の公園を横切った。その時真っ暗な中、全身が金木犀の香りに包まれた。”秋”を強烈に感じた一瞬であった。008

 今日8日は24節気で寒露。
 冷たい露が結び始める頃である。
 つい先日の猛暑はウソのようで、季節の移ろいをいやがうえにも感じさせる。

 一昨日は昔の教え子のお母さんの通夜に埼玉の大宮まで出かけた。敬虔なクリスチャンで大宮の教会で「通夜記念式」として執り行われた。まだ60歳という若さに、残された二人の子どもを思い、賛美歌「いつくしみふかき」を歌いながら涙があふれた。

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