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2011年6月29日 (水)

がんとの共生(6月)

  10日
 抗がん剤(TS-1)を中止して一ヶ月になる。精神的なものかもしれないが、体調は良い。
 味覚が出てきたのは嬉しい。それによって食欲も出、体重が増え、免疫力が増える、といった好循環になればと思ったりして。
 肛門痛も無くなり、指先の痺れも何となく軽くなったような気がする。

  13日
 通院日で頭頚科のK先生と。
 内視鏡の結果もこれまでと変化はない。

  27日
 血液腫瘍科の通院日。採血、レントゲンの後、M先生と。白血球が5000に増えた。抗がん剤を飲んでいないせいか。レントゲンも変化なし。これまでの体調を報告する。やはり、抗がん剤の中止は正解だったか。薬中止後初の診察だけにいささか緊張した。

 抗がん剤が必要な時はどんどん使い、必要が無くなったと判断したらピタリと止める、癌研のポリシーを感じる。
 「当分この調子で、様子をみましょう」というM先生の明るい笑顔が印象的だった。

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2011年6月22日 (水)

夏至

今日22日は24節気で夏至
北半球では一年中で一番昼が長く 夜が短い日
冬至と比べると 昼間の時間差は4時間50分もあるという
この日から夏が始まるが 列島はすっぽり梅雨に包まれている
でも この日は東京地方は午前中から30度を越え 今年初の真夏日となった

国会は最終日とあって会期延長を廻って暑い戦いが繰り返された
不毛な争いの原因はどこにあるのか
我々も真剣に考えなければならない005_2

ベランダのガクアジサイ(隅田川の花火)が花を付けた
清楚な中に華やかさを持った美しい花である

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2011年6月15日 (水)

初夏の東京花めぐり

 2ヶ月半ぶりであろうか、バスツアーに出かけた。
 題してバラ、アジサイそして花菖蒲である。
 まず、東京・北区の旧古川庭園に。041_2
 古川財閥の庭園を現在は都が管理している。
 北側の小高い丘には洋館、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園が造られている。
 大正初期の原型を留める貴重な存在とも言われている。             023 033
 テラス式の西洋庭園に植えられたバラは春と秋には見事な大輪の花を咲かせる。
 いくつかの花を並べてみた。左上から芳純、クルムット・シュミット、メリナ、クリスチャン・ヂィオール、リオサンバ、009_4 011_3 016_4 017_5 020_3       
 

                 

 

 渋谷のビュッフェレストランでランチバイキングの後、墨田区向島の向島百花園に。途中浅草近辺で045 車窓に643メートルのスカイツリーが突然現れてびっくり。あわててパチリ。
 百花園は唯一現代に残る江戸時代の花園で、春のウメ、秋のハギが有名である。約100メートル四方の080_2 こじんまりした庭園であるが、草花は600種を越え、四季折々の花を楽しませてくれる。
 スカシユリ、ユスラウメ071 073も目を楽しませてくれた。

 この時期はやはり、アジサイ。
 いくつかを並べてみた。047_2 051 070_3 069_6 076_2 075

      

 最後は葛飾区堀切の堀切菖蒲園
118  江戸時代からの花菖蒲の名所。
 200種、6000株の花菖蒲が見ごろを迎えていた。099 101 097_2
 



 
梅雨空のひと時、しっとりと美しく咲き誇る花々にしばし時を忘れた。086 102 103 104 109 087 091 107

 

               

後は浅草を散策、011 浅草寺境内からもツリーが望まれた。
 浅草と言えば、神谷バーのデンキブランだが、今回はパス、変わりに人形焼を求めて帰路についた。

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2011年6月 6日 (月)

芒種

朝日の天声人語氏が先日 24節季について書いていた
24節季にもその知名度にばらつきがあり 立夏 夏至といった主役級にはさまれて 小満 芒種は渋い脇役を思わせる存在だ とのこと たしかに 立夏 夏至はそのまま使えるが 小満 芒種は24節季の、、、と添え書きをしないとわからない

今日6日はその渋い脇役のひとつ「芒種」
稲や麦など穂が出る穀物を蒔くという意味で 農家では田植えの時期 田植えもできず 避難所暮らしを余儀なくされている被災地の農家の人達を思う006

この日の東京地方は26度の夏日 梅雨と重なり蒸し暑い一日であった 
冬枯れで葉を落としていたベランダのモミジも 知らぬ間に新緑に包まれている ひっそりと自己主張している姿が何ともけなげで、、、

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