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2012年6月30日 (土)

青梅吹上しょうぶ公園のハナショウブ

 青梅市の吹上しょうぶ園のハナショウブが見頃を迎えた、と言うので出かけた。003
 青梅市街の北方に広がる霞丘陵の一角の公園。貴重な谷戸地を保全する目的で公園が整備された。
 谷戸地と言うのは丘陵地帯に自然にできた谷状の地形のことで、水の流れの関係で湿地帯になることが多い。このため、多様な生物や植物が繁殖する貴重な生態系である。青梅市はこうした自然環境を生かしてショウブを中心とした公園作りをしている。058036_2

  •  21ヘクタールの広い公園には200種、10万本のハナショウブが次から次と咲き揃う。
     園内には木道が設けられており、咲き誇るハナショウブと緑濃い里山の風景を眺めながら、ゆったり散策を楽しんだ。いくつかのショウブを並べてみた。042 043 049 050 051 055

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2012年6月24日 (日)

句会から

 (4月)
 お題「音」
 ○朝帰り抜き差し足がけつまずき (3点)
  (いやに大きな音がして)
 ○福寿草ひっそり告げる春の音 (1点)
  (あの黄色い可憐な花が春を運んでくれます)
 「おまけ」
 ○大病でおまけの余生無我に生き (秀1 4点)
  (欲が出てきたりして)
 ○おまけだと思えば余生ケセラセラ (4点)
  (気の持ちようですね)
 選んだ秀句 「音」
   ○モンゴルの風を聞いてる触れ太鼓 (秀4 18点)
  (一人横綱に新大関 風は止まりません)

 (5月)
 お題「囲む」
 ○囲もうか四人揃えば異議はなし (秀1 5点)
  (学生時代を思い出します。講義そっちのけで)
 ○王将の道が八方ふさがれて (0点)
  (将棋と言うのは、残酷な遊びですね)
 「肩」
 ○肩叩き叩いた後に叩かれる (先生より五客2点句、秀1 11点)
  (中間管理職の悲哀?)
 ○肩の荷がいつの間にやら軽くなり (0点)
  (老妻と二人でひっそりと)
 選んだ秀句 「囲む」
  ○商魂がスカイツリーを取り囲み (先生五客2点句、秀3 23点)
  (十重二十重に)

 (6月)
 お題「着る」
 ○見栄を着て歩いた頃が華だった (7点)
  (そんな時がありました)
 ○三つ揃い久しく袖が遊んでる (0点)
  (このところスーツを着る機会がありません)
 「牙」
 ○牙をむくこともできない総入れ歯 (9点)
  (年は取りたくないものです)
 ○牙むいた自然の中ですべはなく (1点)
  (津波はもとより集中豪雨、竜巻、、、と)
 選んだ秀句 「牙」
  ○あの時の八重歯が今は牙に見え (秀1 12点)
  (云十年も経つとねー)

 

   

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2012年6月21日 (木)

夏至

002  今日21日は24節季で夏至。
 一年で昼の長さが最も長い日である。
 東京では日の出が午前4時25分ごろ、日の入りが午後7時0分ごろで、昼の長さは14時間35分である。
 北半球では太陽が最も高くなる。それかあらぬか、台風一過の昨日、東京地方は今年初の真夏日となり、八王子市では34度を記録した。暑い夏の到来である。

 ところで、通常国会最終日のこの日、政府民主党はあっさり、9月8日までの79日間の会期延長を決めた。言わずもがな増税法案の成立を目指すためである。
 考えてみると、国民向けに並べたマニフェスト(政権公約)で政権をとったものの、その公約は何一つ実現されておらず、見る影もない。
 そこにもってきて公約にない増税の登場である。
 少子高齢化という社会構造の中で社会保障費は必然的に増えていく。高福祉を維持するためには高負担も必要であろう。
 そこで出てきたのが”税と社会保障の一体改革”であると思う。
 ところがどうであろう。土壇場にきて、増税だけを先行させ、社会保障は先送り、何が一体改革だ、と言いたい。またしても裏切られたと言う気持ちがいっぱいになる。
 あのキラキラ輝いたマニフェストを引っさげて登場した民主党はどこに行ってしまったのか。いつから”増税党”に成り下がってしまったのか、と言わざるをえない。
 もちろん造反分子と言われながらも初志を貫徹しようと頑張っている人達もいる。
 しっかりした目で政権党の行方を見定めていきたいものである。

 ベランダのガクアジサイは毎年のことながら、きれいな花を付けてくれている。
 

 

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2012年6月15日 (金)

高幡不動尊のアジサイ

 さすがツユの最中とあって新聞の天気予報の欄はズラリと傘マーク。その中で唯一曇りマークのこの日(15日)、「あじさいまつり」が行なわれている高幡不動尊に出かけた。12615_001
12615_041_5 12615_023_3 アジサイ寺と言われるだけあって、約200種類7500株余りのアジサイが境内裏の小高い山一面を華やかに彩っていた。
 期間中は植木市、やあじさい市が開かれるそうだ。12615_030 12615_031
 曇り空であったが、五重の塔の中でしっかりと初夏の香りを漂わせていた。
 

                 
 

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2012年6月12日 (火)

通院(6月)

 4日(月)
 通院日にて二ヶ月ぶりに病院に。
 採血の後、頭頚科のK先生と。
 鼻からの内視鏡検査で異常なし。
 「問題ありません」と言うK先生の笑顔にやはりホッとする。
 この若いK先生の笑顔にはいつものことながら、救われた気持ちになる。

 11日(月)
 血液腫瘍科のM先生。
 抗がん剤を止めてから一年になる。
 M先生「止めてから一年になりますが、これといった変化も無く、血液検査でも問題がないので、診察は今日で終わりにしましょう」とのこと。
 考えてみると、抗がん剤を中止したM先生の決断でやはり大きな成果が出たと思う。最初はいささか不安もあったが、そのまま続けていたら、マイナスの要素ばかりが増えたであろうと思えてくる。
 やはり、M先生に感謝である。そのM先生、近く外国に転出とのこと。若い女医さんに「頑張ってください」と、感謝の気持ちを込めて握手をして別れた。

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2012年6月 6日 (水)

芒種

1264_006  昨日5日は24節気で芒種。
 稲や麦などの穂が出る穀物の種を蒔く、という意味。
 この頃は種まきを始め農家が忙しくなる時期である。
 また、梅雨に入る時期でもあり蒸し暑く、じめじめする時期でもある。

 国会も21日の会期末に向け、総理が"政治生命をかけた”消費増税法案の山場を迎える。それぞれの党や党内の思惑ばかりにとらわれるのではなく、国民のためにどうしたらよいのか、を与野党とも真剣に考えて対処していってもらいたい。
 今の政治は党利党略、党内抗争ばかりが際立っているような気がしてならない。国民にとってはこんな不幸なことはないのである。

 ベランダからヤマボウシの満開の様子が見られた。

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