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2012年8月23日 (木)

処暑

 今日23日は24節季で処暑。
 暑さは峠を超えて、後退し始める頃、であるがどうして、どうして残暑はまだまだ続きそうな気配。
 この日も、午前中から関東地方には高温注意報が出され、35度を越える猛暑日が続出した。001  

 家の近くではサルスベリが満開。
 長い間紅色の花を咲かせることから、百日紅とも言われている。
 暑い最中であるが、この花を見ると、何か勇気を与えられるような気持ちになるのは、私だけではないだろう。

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2012年8月22日 (水)

サギソウ

 蝉時雨の昭和記念公園の中を一時間ほど散策した。
 この日の都内の最高気温は34度とか。
 公園内の木陰は時おり涼風が吹きぬけた。

 ”夏に羽ばたく白鷺”といわれるサギソウまつりが開かれている。
 ボランティアが育てたサギソウが今年も綺麗に咲き揃っている。016 010 006

 日当たりのよい平地や山麓の湿地に自生する日本を代表する野生ランであるが、準絶滅危惧種に指定されている。
 サギが飛び立つ姿に似ていることからその名がつけられたそうだが、その名にピッタリな植物は他にはないであろう。
 3センチぐらいの小さな花だが、自然の妙をしみじみと感じてしまう。

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2012年8月 8日 (水)

富士山新五合目ツアー

 富士山新五合目のバスツアーに参加した。
 夏休み中とあって車内は子ども連れも目立つ。
 バスは御殿場から、富士山スカイラインのカーブの多い道を登り、五合目に。014 013
 標高2400メートル。日本の中で車で行ける最高地点である。
 あたり一面は濃い霧に覆われ、バスから降りるとさすがにヒンヤリ。標高が1000メートル上ると気温は6度下がるそうだ。
 展望台の温度計は18度。30度を越える下界とは別世界である。
 晴れていると眼下に駿河湾が眺められるそうだが、目に入るのは霧だけ。それでも、多くの登山者が頂上めがけて出発していった。

 山を下りた後は富士宮市の白糸の滝に。 044 028
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 巾200メートル、高さ20メートルの絶壁から無数の滝が流れ落ちる様は見事である。幾筋もの絹糸をたらしている様で、まさに”白糸”の名にふさわしい眺めであった。
 しばし、暑さを忘れ、マイナスイオンの中にひたった。
 世界遺産への登録に向けた整備工事のため、この27日から来年いっぱい滝つぼへの通行が規制されるそうだ。

 帰りは山梨にぬけ、勝沼で045ぶどう狩りとモモ食べ放題に挑戦。そんな054_2に食べられるものではなかった。

 昨日は24節季の立秋、ということだったが、暑さはまだまだ続きそうである。

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