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2013年3月30日 (土)

昭和記念公園の桜

 「桜が満開になった」と聞くと、毎年のことながら、何か落ち着かなくなる。
 「今のうちに見ておかないと、、、」という貧乏性のためなのか、と一人苦笑してしまう。

 ところで、今年は過去最速のペースで開花が進んでいるそうだ。東京では例年より12日も早いとのこと。おかげで4月に予定していた花見ツアーをキャンセルし、3月に前倒ししょうとしたら、すでに満杯。桜にはいつも振り回される。
 ならばと、花曇の昨日、満開の昭和記念公園に出かけた。019 031 028

 約1500本の桜が園内いたるところに咲き揃っており、まさに”桜の園”。
 お弁当を広げる家族連れ、肩を寄せ合う若いカップル、それぞれが春の一日を楽しんでいた。017_2 009_2

 花畑ではアイスランドポピーが見ごろ。ソメイヨシノによく似合っていた。

 これからナノハナ、ムラサキハナナ、チューリップ、そしてシャーレーポピーなどの初夏の花々が 目を楽しませてくれる。

 

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2013年3月20日 (水)

春分

 今日20日は24節気で春分。
 ”暑さ寒さも、、、”の彼岸の中日である。
 昼と夜の長さが同じ(実際は昼の方が長いそうだが)になる。
 これから、6月21日の夏至まで昼の長さが徐々に長くなっていく。
 
 やはり、この頃になると、急に春めいた陽気になる。
 昨日などは夏日に近い初夏を思わせる一日で、004 家の近くでは寒緋桜が満開。
 桜といえば、今年の開花は早目で、例年より10日も早いそうだ。
 家のベランダからもソメイヨシノのほころびが見られた。007

 近くの公園では知らぬ間にコブシの花が満開。
 この花はいつもアッというまに咲き揃って驚かせてくれる。
 清楚な白い花が初夏の躍動を感じさせる。

   ○ 春霞たなびくそばにコブシ咲き
   ○ おー咲いた昨日見ぬ間のコブシかな
           

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2013年3月17日 (日)

南房総撮影ツアー

 春めいた陽気の中、南房総の撮影ツアーに出かけた。
 富浦の菜の花畑と富津岬の夕景を撮ろうという企画である。
 房総はポカポカ日より。都内はこの日桜の開花宣言が出された。観測史上最も早い記録に並ぶという。寒い春先に耐えかねて咲き急いだのだろうか。

 バスは東京湾アクアラインを通って南房総市富浦の道の駅枇杷倶楽部に。003 019 007

 東京ドームが丸ごと入る広さという菜の花畑がいっぱいに広がる。
 房総の暖かさを象徴するような黄色の絨毯が身体全体を包んでくれる。011 018

 花から花へせわしげに飛んでいくハチたちの姿が、何とのどかなことか。
 しばし、甘い香りの中にたたずんだ。

 バスは近くの富浦漁港に。
022  イクラ丼と漁師汁、サザエのつぼ焼きのお振る舞い。
 大漁旗をバックにいろいろなイベントも。

 最後は千葉県南西部の突端富津岬。東京湾に5キロほど突き出た鳥のくちばしのような岬である。017 023

 浜には五葉松をかたちどったユニークな展望台が。エレベーターなどは無く、どの階段から登ってもてっぺんまで行ける。
 360度、東京湾を一望できる様はまさに絶景である。029 032 039

 この日の日没は4時43分。
 夕日に照らし出される波、東京湾に沈み行く夕日と富士山。何と絵を見ているような気持ちであった。
 多くのカメラマンたちも日没後もしばし余韻にひたっていた。

 

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2013年3月 5日 (火)

啓蟄

 今日5日は24節季で啓蟄。
 春の暖かさを感じて、冬ごもりの虫たちが外に這い出てくるころ、である。
 この時期、一雨降るごとに気温があがっていき、春に近づいていく。

 この日も朝から肌で感じる寒さも何となく少し和らぎ、いよいよ春が始まったことを身体で感じた。
 そこで、虫たちにならって我輩も観梅と洒落こんだ。

 昭和記念公園では、早咲きの濃いピンク色の大盃(オオサカズキ)、白の八重野梅が見ごろを迎えていた。027 024 009

 やはり、園内は冬枯れの様相から春の兆しへと変わっていた。

       三寒と四温の中で梅香り
       啓蟄に我も梅見と洒落こんで        

 

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2013年3月 1日 (金)

春一番

 弥生三月を迎えた。
 おかしなもので、月が変わったとたんに何か春の気配を感じた。
 ほんわかとした南風が吹き、朝から気温も上昇した。

 気象庁はこの日昼前、「関東地方に”春一番”が吹いた」と発表した。
 春一番と言うのは、春の訪れを告げる風で、立春から春分の間にその年に初めて吹く南よりの強い風。主に太平洋側で観測される。
 春一番が吹いた日は気温が上昇するが、翌日は西高東低の冬型の気圧配置となり、寒さが戻ることが多いという。
 実際明日は北風が吹き、寒い一日という予報だが、こうして寒い、暖かいを繰り返しながら本格的な春に向かうのであろう。

 家の近くの公園でも梅の花がほころびはじめた。006

  老いの身を包んで温し春一番

  春一番暖かき春告げにけり
   

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