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2013年4月29日 (月)

拝島のフジ

 桜に次ぐ春の花、藤が見ごろを迎えていると言うので東京・昭島市の拝島公園に出かけた。
 公園と日吉神社にまたがって「拝島のフジ」が綺麗な花穂をつけていた。
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 推定樹齢約800年と言われ、「千歳(ちとせ)のフジ」とも呼ばれている。
  
 長さ1メートルにも達する紫色の花の房が連なり、あたり一面を上品な香りが包んでいた。010 027 013

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2013年4月26日 (金)

健康マージャン

 中高年の間で「健康マージャン」が静かなブームを呼んでいる。
 「(お金を)賭けない・(お酒を)飲まない・(たばこを)吸わない」の「3ない」がモットーのマージャン。
 これまでマージャンと言うと、もうもうとしたたばこの煙の中で脂汗を額に滲ませながらのどちらかと言うと不健康な「かけごと」と言うイメージがあったが、このマージャンは楽しい健康な遊びを志向している。

 家の近くのカルチャーセンターに「健康マージャン教室」と言うのがあったのでこの4月から入会した。003

 メンバーのほとんどは60歳以上、女性が圧倒的に多いのに驚いた。
 指先と頭を使うので”ボケ防止”にもなるそうだ。
 両手に花ならぬ、姥桜相手に月二回の「チー」「ポン」を楽しんでいる。

 

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2013年4月23日 (火)

通院

 今月は4回の通院であった。

 3日(水)
 胃ろう交換に。
 胃ろうと言うと延命治療でいろいろ問題点も指摘されている。
 私の場合、「食べられなくなってからでは遅いので早めに作っておいたほうが、、、」と言う主治医の勧めで入院して程なく作った。実際抗がん剤による副作用で食欲がまったく無い時などほとんど胃ろうにたよっていた。鼻からにの注入より違和感はなく、操作も簡単である。
 現在は口から食べるのが中心であるが、補助的にこの胃ろうを使っている。
 半年に一度外来で交換をしてもらっている。

 12日(金)
 半年に一度頭頚部(のど)のCT検査を行なっている。
 造影剤を使っての撮影と言うことで、飲まず食わずで病院に。
 静脈注射の時全身がカッと熱くなるのは嫌なものだ。

 17日(水)
 主治医の勧めでPET検査を。
 これは正確には「陽電子放射断層撮影」と言うもの。
 全身の細胞のうちがん細胞だけに目印をつけることができる検査薬を点滴で投入し、その後専用の装置で全身を撮影してがん細胞だけを見つけようと言うもの。
 装置が高額のため、限られた病院にしかないそうだ。
 やはり、飲まず食わずで点滴を受け、全身に薬が回るように約1時間安静にしてから撮影である。ドームの中に横たわって上下に移動しながら20分。閉所恐怖症の人は検査できないそうだ。
 高額な装置だけに検査料は病院によってバラツキはあるようだが、私の場合は62400円也。もっとも保険適用で1割負担ですんだが。

 22日(月)
 検査結果と検診に。
 PETは初めての経験だけにいささか緊張する。
 結果は二つの検査とも、異常なし、転移も再発もなしと言うことでホッとする。下咽頭の局部もモニターで見たところ、顔付きの悪いものは消え、きれいになっているので安心した。思わず主治医に「有難うございます」と頭が下がったのは言うまでもない。

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2013年4月20日 (土)

穀雨

 今日20日は24節気で穀雨。
 「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉だそうだ。
 穀物の成長を助ける春の雨が降る頃である。

 この日東京地方は朝からヒンヤリした寒さを感じさせる曇り空。平年より8度も低く、西から天気も下り坂。夕方には雨になりそうだ。001

 家の前の道路端のつつじが満開である。
 今年は桜に始まって春の花の開花が早い。
 次の花が楽しみである。

   春雨じゃ 濡れて行こうは ちと寒い
   モクレンが 過ぎてつつじの 穀雨かな

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2013年4月16日 (火)

昭和記念公園のチューリップ

 昭和記念公園のチューリップが見ごろを迎えた。
 先月からの暖かさで、桜と同様例年より1週間早い開花となった。011 020 023 037 045

 渓流広場の青い芝生の中には106種、21万球の色鮮やかなチューリップが一面に咲き誇っていた。
 都内最大級のチューリップと言われるだけあって赤やピンク、黄色などの鮮やかな色合いがしばし目を楽しませてくれた。

 いくつかの”春の色”を並べてみた。024 041 043 044 046 034
 

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2013年4月 4日 (木)

青梅・梅岩寺のしだれ桜

 昨日は”花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ”を地でいったような「花泣かせ」の一日であった。
 一転、今日は朝から素晴らしい晴天。
 花はまだしがみついているかな、と願いながら青梅梅岩寺の枝垂れ桜を見に出かけた。

 真言宗の古刹、本堂前に樹齢150年のエドヒガンザクラが凛として立っていた。001 003

 盛りは過ぎた感じだが、嵐にもめげずにしっかり花をつけていた。
 関東でも代表的な名桜、とのことだ。006
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 うす紅色の花枝を幾重にも垂らしている姿は何とも美しい。
 のどかな昼下がりであった。

明日は24節気で清明。
 草木の花が咲き始め、まさにすがすがしい、と呼ばれるにふさわしい季節の到来である。
  

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2013年4月 2日 (火)

句会から

 1月
 お題「自信」
 ○ 自信ある ものなど何も ありゃしない (先生秀句1点)
     本音
 ○ 日記帳 三年綴り 買ってみる (0点)
     3年ぐらいは生きられるだろうと思って。10年綴り、とやってみよう
     と思ったがやめた。
    「シェフ」
 ○ シェフよりも 板さんのほが 口に合い (先生秀句1点)
    先生添削
 ○ 板さんの 方がシェフより 口に合い
    こうすれば、中7を無理して縮めなくてもよかった。
 ○ 料理人 男だけだと云う 不思議 (1点)
    料理は女性の専売特許と思っていたが、考えてみると料理人という
    のは皆男性だけですよね。
 私の選んだ秀句。「シェフ」
 ○ 厨房に 入るべからず 死語になり (3点)
    ”男子厨房に入るべからず”、若い人は知らないかもしれませんね。

 2月
 お題「すらすら」
 ○ すらすらと 事が運んで こわくなり (先生天位3点、計8点)
    久しぶりに天位を頂いた。以下は先生の講評。
     ツキなのか、運なのか、偶然か格別な心労もなく全て思い通りに、
    珍しいことながらこれでいいのか、不安がよぎる。
    ご安心ください、以前からの善行へ神が授けたのです。
 ○ すらすらと 字を読む孫に 手をたたき (3点)
     いつか知らぬ間に。爺バカぶりです。
    「隅/角」
 ○ 隅おけぬ 奴ならどうぞ 真ん中に (0点)
     居直ったりして。
 ○ 隅つつき 博学ぶった いやな奴 (0点)
     たまにいますね。こういう奴。
 選んだ秀句。「隅/角」
 ○ いつの世も ゴマメは隅に 追い遣られ (8点)
     そして、歯ぎしり。

 3月
 お題「狭い」
 ○ 手に息を かけて難関 目指す子等 (1点)
     寒いときの受験風景。思わず同情してしまいます。
 ○ 難関を 突破喜ぶ 孫の顔 (0点)
     孫の中学受験を思い出します。
 「背」
 ○ 背の君と 云われた昔 いまいずこ (1点)
     いまは何て呼ばれているんでしょう。
     まさか「オイ」ではないでしょうが。
 ○ 背に腹は 替えられないと 早く辞め (1点)
     退職金減額の条例が出来て、年度途中でやむなく辞めるという不
     条理が。
 選んだ秀句。「狭い」
 ○ 間の悪い 所で出逢う 顔見知り (16点)
     世間は広いようで狭いものです。
     悪いことは出来ません。             

       

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