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2013年6月21日 (金)

夏至

 今日21日は24節気で夏至。
 一年中で昼が一番長い日である。
 日の出が4時25分、入りが7時0分、昼の長さは14時間35分である。
 ところが、ちょうど梅雨の真っ最中。この日は台風の影響もあって、朝からしとしとと小雨模様。夏至の実感とは遠い日であった。

 この日は学生時代の友人と立川で落ち合い、久しぶりに一杯。
 彼も前立腺、大腸がんを患い、手術をし、今はすっかり元気になっている。
 私の病気の時も、いろいろ励ましてもらい、随分力づけてもらった。
 そんな彼とよもやま話をしながら、楽しい一時をすごした。

 一日中ぐずついた夏至の日であったが、007 ベランダのアジサイは水を得たように生き生きとしていた。

 

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2013年6月18日 (火)

潮来あやめまつり

 久方ぶりのバスツアーで茨城の潮来あやめまつりに出かけた。
 利根川と北浦にはさまれた歴史ある水の町潮来。005_2 011

 前川あやめ園では、500種、100万株のあやめが見頃を迎えていた。
 あやめといっても、じっさいはハナショウブである。036

 潮来花嫁さんは舟でいく♪、、、の歌のような「嫁入り舟」の情緒ある情景も見られた。016 021 020

 花嫁さんに負けないようにと、ハナショウブも、綺麗に咲き誇っていた。

 次いで千葉県の水郷佐原水生植物園に。
 千葉県といってもバスで10分ぐらいで、共に県境にある。073 053 054

 手入れの行き届いた園内には400種、150万株のハナショウブがそれこそ、所狭しと咲き乱れている様はまさに壮観、さすが、東洋一を誇るだけのことはある。057 072

 絣姿の女性が手入れをしている様子も花とあいまって、えもいえぬ情緒をかもし出していた。
 もう一つの楽しみは「サッパ舟」の乗船。061

 絣のモンペ姿の女船頭があやつる「サッパ舟」で約15分、舟の中からの情景もまた格別であった。

 初夏の花、ハナショウブを満喫した一日であった。
 

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2013年6月16日 (日)

父の日

 今日、6月の第三日曜日は父の日である。
 やはり母の日に比べ、何となく影が薄い。
 それもそのはず、最初に母の日ができて、「母の日があって、どうして父の日が無いの」という疑問から父の日が生まれたそうだ。
 いってみれば、お義理にできた、というところか。
 ま、父親の存在なんて、そんなものかもしれない。

 そんなことを考えていたら、昼前娘から、宅急便が届いた。009

 「お父さんありがとう」のメッセージとともに京都の和菓子が。
 「そうか、俺もまだ父親なんだよな」と、苦笑い。
 日ごろ、爺さんという意識は強いが、父親という意識が薄れていたのに、ふと、気付いた。
 だんだんそうなっていくのかもしれない。

 甘い京菓子がことのほか、美味しく感じられた。

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2013年6月 5日 (水)

芒種

 今日5日は24節季で芒種。
 穂先に針のような芒(のぎ)があるイネ科の植物の種をまく時期とされている。
 一般に梅雨に入り、田植えが行なわれる頃である。
ところが、今年は早めに梅雨に入った(記録をとりだしてから3番目の早さという)が、一向にその気配はなく、連日夏日が続いている。
鬱陶しい梅雨空より気持ちはよいが、早くも夏場の水不足が心配されている。

 ところで、昭和記念公園のトケイソウが見頃というので、出かけてみた。030

 写真では見たことがあるが、実物は初めて。
 何とも珍しい花である。
 おしべが時計の長針、短針、秒針、花びらが文字盤に見えるので、その名がついたそうだ。
 暑い中、綺麗に咲き揃っていた。

   梅雨の中 空青々と 芒種かな
   自然の妙 ここにもあると トケイソウ

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