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2013年7月31日 (水)

句会から

 (5月)
 お題「たっぷり」
 
 ○たっぷりと可愛がってとノド鳴らし(3点)
 (猫なで声で)
 ○別腹と食べたばかりで又手が出(先生秀1 1点)
 (私のことではありません)

 「旅」

 ○鈍行に揺られ至福のワンカップ(秀1、8点)
 (何とはなしに車窓を眺めながら、チビリチビリ、幸せな一瞬です)
 ○時刻表乗ったつもりの一人旅(先生秀1、5点)
 (時刻表をあちこち見るのも楽しいですね)

 私が選んだ秀句 「たっぷり」
 ○春風を食べて元気なこいのぼり(秀3、16点)
 (発想が面白いです)

 6月
 お題「チャンス」

 ○チャンスだと狙ったとたん飛び立たれ(先生秀1、秀2 5点)
(逃した魚は大きい)
 ○集客に手ぐすねを引く富士遺産(4点)
(世界遺産ですよー)

 「ちらちら」
 
 ○薫風に余生チラリと笑ってる(先生秀1、1点)
 (5月の風が何とも心地よい)
 ○階段を上るミニスカ気になって(0点)
 (つい目が行ってしまって)

 選んだ秀句 「ちらちら」
 ○自惚れかこちらちらちら見る視線(秀2、7点)
 (うっかり”社会の窓”が開いてたりして)

 7月
 お題「辛(つら)い」

 ○フクシマの決意の田植え胸痛む(秀1、3点)
 (放射能の影響がありませんように、祈りながらの田植え)
 ○辛い歯の痛み忘れた総入れ歯(2点)
 (総入れ歯もいい時があります)

 「突く」

 ○ちょっと突くだけだ株価は乱高下(2点)
 (しょせんバブルでしょうか)
 ○痛いとこ突かれてしばし絶句する(2点)
 (一瞬、言い訳が思いつきません)

 選んだ秀句 「辛い」
 ○看る方も看られる方も耐える日々(先生5客2点、秀3、15点)
 (老老介護でしょうか。人事ではありません。人生の哀感をしみじみ感じます)

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2013年7月23日 (火)

大暑

 参院選も予想通りの結果で終わった。
 このところの国政選挙は時計の振り子のような振幅の多い結果に終わっている。
 衆議院の小選挙区制、参議院も一人区が多くなっているためだろう。
 死票が多くなったぶん、果たして十分民意が反映できたのか、はなはだ疑問に思う。
 参議院は衆議院のカーボンコピーではないはずである。
 参議院の独自性を出すには、やはり選挙制度を変えねばと思うが、いかがなものだろうか。

 今日23日は24節季で大暑。
 一年中で暑さが最も厳しくなる頃である。
 猛暑日が連続したひところと比べると、若干の過ごしやすさはあるが、まだまだこれからである。009_2 015_2 024  

 昭和記念公園ではハスの花が綺麗に咲いていた。

  ハスの花 涼しく咲いて 大暑かな

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2013年7月12日 (金)

猛暑日

 空気が熱い。
 こんな体験は初めてのような気がする。
 猛暑が連日続いている。

 夏の暑さといえば、群馬の館林、埼玉の熊谷、山梨の甲府、と相場は決まっていたが、大都市東京も仲間入りしそうだ。
 半月も早い6日の梅雨明けと同時に都内の気温はグングン上がり、7日には35.4度の猛暑日(気温が35度以上)に。以降連続4日間猛暑日が続いた。
 7月上旬に4日連続で猛暑日となるのは、1875年から始まった140年近い観測史上初めてのことだそうだ。驚いた。
 昨11日は猛暑日を免れたものの34.5度、今日12日と明日13日はまた猛暑日になりそうとのこと。

047  この異常の暑さの原因の一つは地球温暖化現象と考えられている。
 これまで長くその危険性が指摘されてきたが、地球規模のこと、と切迫感はあまりなかった。
 しかし、こうして身近にその影響を感じると、とても放っておける問題ではない。

 家の近所でノウゼンカズラが暑さにめげず、空に向かって高く咲き誇っていた。
  ○炎天下 ノウゼンカズラ 高く咲き

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2013年7月 7日 (日)

小暑

 今日7日は24節気で小暑。
 梅雨明けが近づき、暑さが本格的になってくる頃、となっている。
 ところが、東京地方は平年より15日も早く、昨6日に梅雨明け、おまけにこの日は33.7度と、今年最高の真夏日。今日7日は35度の猛暑日になるというご託宣である。
 長い暑い夏の始まりである。
 またこの日は七夕。その他カルピスの日、スリーセブンデー(パチンコ)、冷やし中華の日、ポニーテールの日などいくつかの”記念日”でもあるそうだ。
 七夕伝説の織姫がポニーテールであったことなどから、この日がポニーテールの日になったとか。
 ポニーテールがよく似合った学生時代の友人をふと、思い出した。

 真夏日の昨日であったが、昭和記念公園にユリを見に出かけた。あまり期待していなかったが、どうして、どうして立派な花々が出迎えてくれた。035_2014_2  032

 黄色の大輪のオリエンタルをはじめいくつかの色鮮やかなユリは、しばし、暑さを忘れさせてくれるほどであつた。004 019 036

   


 ○ ポニーテール 思い出させる 小暑かな  

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2013年7月 1日 (月)

府中・郷土の森のあじさいまつり

 東京・府中市の郷土の森博物館のあじさいまつりに出かけた。001
 
 広大な武蔵野の台地と多摩川の自然を利用した府中の自然と歴史に関するテーマパークになっている。
 江戸から明治、大正期の建物を移築復原した建物博物館にもなっている。017

 武蔵野に多い胸掛け式の水車を再現した水車小屋。
 府中にはこうした水車が数多くあり、精米や製粉などに利用されたそうだ。046 042

 旧府中町役場と旧府中郵便取扱所。町役場は大正10年に竣工したもので、大正デモクラシーの息吹を感じさせるモダンな建物。004 049

 薬屋を営んでいた旧島田家の住宅。
 明治21年に建てられた蔵造りの店。
 レトロな建物とアジサイがよく似合っていた。
 萱葺き屋根の農家も。創建は江戸時代後期にさかのぼるそうだ。

 もちろん、1万株のアジサイも綺麗に咲き誇っていた。006 018008_2 033_2 035_2 039_2 

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