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2014年3月11日 (火)

ある一日(7)

 柔らかい日差しを感じながら、早めに目が覚めた。
 風も無い穏やかな一日の始まりである。

 この日は、あの東日本大震災から3年目。
 東北の被災者の想いが脳裏をよぎる。

 あの日、2度の大きな揺れの後、人や建物をあっという間に飲み込んだ大津波、そして安全神話をまとっていた原発の事故と、未曾有の大惨事が起きたのである。005

 死者15884、行方不明2633、、、という無情な数字が朝刊に並んでいる。(写真は11日付け朝日新聞朝刊より)。

 「あの日からずっと時が止まっています」、という被災者の言葉が頭から離れない。
 4年目に入っても、その思いはずっと続くのであろう。

 被災地はあの日と同じように雪が舞っていた。

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