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2014年6月30日 (月)

ある一日(14)

今朝の新聞に「六月みそかは年の臍」と書いてあった。
6月30日は一年の真ん中で、今年も半分が過ぎたということである。

誰もがそうであろうが、年を重ねると、時間の速度が速くなる。
ある雑誌にこんなことが書いてあった。
人生を「一般道」、年齢を「車の速度」に置き替えて考えてみるとわかりやすい。
70歳の人は時速70キロで走る、一般道の長さは変わらないので年を取れば取るほど時間は短くなるというのである。
80歳の人が時速80キロで一般道を走るのは危険である。
だから日常生活も気を付けなさいということでもあろう。
納得できる例えである。

この日は朝からどんよりした曇り空。
梅雨明けの気配は感じられない。
それどころか、昨日は都心部でもゲリラ豪雨。
情緒のない梅雨である。

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2014年6月28日 (土)

句会から

(4月)
お題 「夫婦」
〇無言でも気まずい思いしない仲 (2点)
(別に気にならないというのは気楽でいいですね)
〇「老老」が「認認」となりてさて次は (0点)
(老人同士の介護から認知症同士の介護へと、他人事ではありません)
「フリー」
〇窓際をフリーランスと気を遣い (1点)
(せめてこう呼んであげましょう)
〇フリーにて失地挽回真央の舞い (0点)
(ソチの五輪を思う)
選んだ秀句
〇運転の俺だけ寂しく飲むフリー (2点、秀句1)
(ノンアルコールの味気ないこと)

(5月)
お題 「返事」
〇ハイハイと二つ返事はノーのこと (1点)
先生より「ハイハイは渋々応じることで、ノーではありません。まして”二つ返事”ともなれば、快諾!です。この句は変化球を狙いすぎてストライクゾーンを外れました」という辛評。
〇代返がバレずにすんで単位とり (2点)
(昔を思い出します)
「便利」
〇沸きました知らせてくれる電子音 (3点)
(いちいち蓋をとって手を入れて湯加減をみたものですが)
〇パソコンの検索ポンで辞書いらず (2点)
(だんだん辞書も不要になっていくのでしょうか)
選んだ秀句
〇採用の文字がうれしい春の風 (8点 先生2点句、秀句2)
(時は春、新しい門出に笑みがこぼれます)

(6月)
お題 「ぼちぼち」
〇ぼちぼいと言うが目元が笑ってる (4点 秀句1)
(まんざらでもないんでしょうね)
〇ぼちぼちねこれは景気が良い証拠 (3点)
(好調だとはテレくさくてね)
「掘る」
〇墓穴掘ることも知らずに吠えたがる (13点、先生秀句、会長2点句)
(よくこういう輩がいますね)
〇中越の石油採掘波高く (1点)
(我が国も含めた国際平和が気になります)
選んだ秀句
〇ぼちぼちという商いの順当さ (10点、秀句1)
(うれしそうな顔が浮かびます)

 
 

 
 
 

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2014年6月24日 (火)

通院日

(18日)
通院日にて病院に。
半年ぶりの肺のCT検査。
造影剤は使わないため、朝食は普段通り。
5分くらいの撮影のため、片道2時間弱の電車。
これもいたしかたなし。
病院は相変わらずの混雑ぶりなり。

(20日)
この日は頭頸部のCT。
前々日と同じである。
やはり一日に2か所の撮影は無理なのであろう。

(23日)
結果と診察で病院に。S先生と。
CTの結果は両方とも異常なし。
やはり大丈夫と思っていてもホッとする。
内視鏡の診察でも異常なしとのこと。
3か月後の予約。
駅近くでゆったりコーヒーを飲んで帰宅。
何か足取りも軽く感じられた。

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2014年6月21日 (土)

夏至

今日21日は24節季で夏至。
北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。
ちなみに、昼は14時間50分、夜は9時間25分だそうだ。

今月初め、真夏日や猛暑日が続きびっくりしたが、
今は梅雨の真っ最中、
九州では前線が活発になり、豪雨が心配されており、北海道では梅雨のような天気が二週間も続いているとのことだ。
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先日行った青梅の吹上しょうぶ公園でタチアオイが綺麗に咲いていた。
中国原産で、梅雨に入るころ咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる。このため、梅雨葵とも呼ばれているそうだ。

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2014年6月15日 (日)

吹上しょうぶ公園のハナショウブ

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東京・青梅市の吹上しょうぶ公園のハナショウブが見ごろを迎えている。
貴重な谷戸地(やとち)を保全するためにつくられた公園である。
谷戸地というのは、丘陵地が浸食されてつくられた谷状の地形のこと。
2・1㌶の広い敷地には230種、3100株のハナショウブが植えられている。
Cimg0139_800x600Cimg0116_800x600Cimg0144_800x600公園の両脇には茂った木々の尾根が横たわり、緑濃い山里の風景が展開している。
一瞬時の流れが止まったような気持ちにさせられる。

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2014年6月11日 (水)

高幡不動尊のアジサイ

あじさい祭りたけなわの東京・日野市の高幡不動尊に出かけた。
境内の山中には250種,約7500株のアジサイが群生しており、斜面一面がお花畠といった感じ。
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まだやまあじさいが中心だったが、梅雨空に可憐なあじさいがよく似合っていた

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2014年6月 6日 (金)

芒種

昨日から東京地方も梅雨に入った。
平年より3日、昨年より5日早いそうだ。
でも、毎年ほぼ同じころ、気候の変化が現れるという、
自然の妙味には今更ながら驚かされる。

Cimg0030_800x600梅雨入り前に続いた真夏日に鉢植えの
ハイビスカスが花を付けた。
夏を代表する熱帯植物だけに、
一気に夏が来たのかと、勘違いしたのかもしれない。

ところで、今日6日は24節季で芒種。
稲や麦などの穂の出る穀物の種をまく頃という。
おりから五月雨の季節に入った。
植物にとっては恵みの季節到来である。
   

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2014年6月 1日 (日)

ある一日(13)

薫風の五月もいつか知らぬ間に終わった。
今日はもう六月。
衣替えなどと悠長なことはいっていられない。
昨日は都内は今年初の真夏日。
昨年よりも18日も早いそうだ。

この日も朝から気温が上がり、午前中にすでに30度を突破。
隣の青梅市では34、2度、関東各地では猛暑日となった所もあった。

六月に入ったばかりというのにこの体たらく。
夏が思いやられる。
Cimg0014_800x600早くも緑陰が偲ばれる。
(神代植物公園で)

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