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2016年1月29日 (金)

時おりの言葉(3)

 本当の民主主義とは、平和主義とは、立憲主義とは何なのかを、誰もが真剣に考える時がきたといえる。
(2015.1.28)
 昨年は安保法制をめぐって国会の内外でもこれらの言葉が飛び交い、不特定の老若男女が参加してデモや集会が行われた。これらは決して動員されたものではなく、自然発生的に行われたところに大きな意味があると思える。
戦争に対する不安が顕在化したのであろうか。
 ところで、民主主義という仕組みは必要不可欠であるが、十分であるとはいえない。民主的に選ばれた政権が専制的な政治を始めた例は多い。時の多数派であっても決してしてはならないことを憲法で定めておき、民主主義の暴走を防ぐのが立憲主義なのである。
 日本国憲法では国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の三つを侵してはならないと定めている。
時の政府がいかに民主的な方法(多数決で)であってもこの原則を侵してはならないのである。
 主権者である我々はしっかり監視していかねばならないことは言うまでもない。国民の義務として。

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コメント

こんにちは♪♪
KUBOさんのご意見、全く同感です。
私、27日に「フィリピン」7島巡りの旅から戻りましたが、気温差に参っています。
この所最低気温は-10℃以下(今朝は-14℃)、最高気温も-3~5℃ですから、春が待ち遠しいばかりです。

投稿: ソナタ | 2016年2月 2日 (火) 09時37分

ソナタさん 今晩は。
寒いとき暖かい国へ。
避暑ならず避寒ですか。
結構なことです。
旅行記読ませてもらっています。
両陛下の訪問と重なって、歓迎ムードいっぱいだったことでしょう。

投稿: KUBO | 2016年2月 2日 (火) 17時57分

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