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2016年2月28日 (日)

時おりの言葉(6)

 感情とはある意味でわがままで、理不尽な力であり、それ自体を完全に消し去ることはできません。ただし、理性の光を当てることのよって、それを変質させることはできる。
(2014.2.24)
 人は感情によって動かされる動物であると言われている。また、いわゆる動物との唯一の違いは理性があることだとも言われる。
とは言っても、感情を理性で変質させることはなかなか難しい。
私自身感情が優先してしまって苦い経験をしたことが、何度あったことか。しかし、最近ではそいうことは少なくなった。やはり歳の功なのか。それとも外部との接触が少なくなったためなのか、わからない。

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コメント

今晩は!
感情こそ人間を人間たらしめるものの一つですよね。
怒り、憎悪、嫌悪、嫉妬、卑下、征服、支配、物欲、劣等感…などの「悪い感情」と、愛情、快感、恋愛、思いやり、いとおしむなどなどの「好ましい感情」に分けられると思います。
「愛情」も程度や表現の仕方で「支配」や「ハラスメント」になったりしますね。
私の考えでは、問題はどれも「独りよがり」になりやすいことかも知れませんね。
また、「劣等感」も「向上心」「自己改革」に繋がる場合もあるので、その感情をどうコントロールするかが、やはり大切なんでしょうね。実際は難しいですね。

投稿: ソナタ | 2016年3月 3日 (木) 20時59分

ソナタさん 今日は。
感情、にもいろいろありますね。
物事に対するその人の反応、とでも言えるでしょうか。
同じ事に対しても人によって違いもあるでしょうし、同じ人でもその時の環境などによって違ってくることもあります。
問題はそれらの反応にどう対処するのかだと思います。
もちろん、絶対的なものはなく、やはり千差万別でしょう。そしてそこにその人の培われた人となりが表れてくるのではないでしょうか。
後悔しないように対処していきたいものです。

投稿: KUBO | 2016年3月 4日 (金) 10時46分

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