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2016年6月30日 (木)

時おりの言葉(18)

 もはや事態は違憲、合憲でなく、非憲、否憲、無憲、亡憲、蔑憲の域。
 (15.6.28)
 昨年9月、国中が騒然とする中で、安全保障関連法が成立した。
政府が長年「違憲」としてきた集団的自衛権の行使を、安倍内閣が憲法解釈の変更で認めた。多くの憲法学者が安保法を「違憲」と批判するなど憲法問題が論じられ冒頭のような言葉が出た次第である。
 
やはり政府与党も解釈改憲などという姑息な手段を使わず、正々堂々と憲法改正をしたいと思っているであろう。

そのためにはまず国会の発議権を得ることである。憲法では衆参両院の3分の2以上の賛成が必要と定めている。

衆議院はすでにクリアしているが、問題は参議院である。
その選挙が来月10日に予定されている。

選挙権が18歳以上に引き下げられたり、消費増税の延期の是非などが話題になっているが、憲法改正の発議権がかかっている大切な選挙であることを忘れてはならない。

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2016年6月28日 (火)

梅雨の晴れ間

 梅雨の晴れ間の1日、東京・日野市の高幡不動のアジサイ見物に出かけた。
 学生時代の友人とおち合い、1年ぶりの再会を喜びあった。
境内の裏山は西洋アジサイとガクアジサイが満開。
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 久方ぶりの山道の散策に3人の爺さんは息も絶え絶え。
お互い「歳はとりたくないねー」と苦笑しきりであった。
あとはお定まり、居酒屋で生ビールの乾杯、梅雨の晴れ間の楽しい一日でした。

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2016年6月21日 (火)

夏至

 1年で昼の時間が最も長くなる日であるが、梅雨の真っただ中。日照時間も冬よりも短いことが多い。
 この日も全国的に雨で、地震のあった熊本では豪雨に見舞われ、被害がでている。

夏至とはこの日を過ぎると本格的な夏が始まるという意味。ところが、今年は早くも夏日が続き、さる18日には埼玉県鳩山町で35.2度という「猛暑日」が今年初めて観測された。
 今年の夏はどうなるやら。

Cimg1619_640x480 紫陽花の花が雨に映えている。

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2016年6月19日 (日)

時おりの言葉(17)

 大きな理不尽を許してしまうのは、いつも「無関心」という怪物である。
 (2013.6.17)
 主権者である私たちが直接政治に参加できるのは代議制民主主義においては選挙なのである。ところが、毎度思うのはその棄権率の多さである。2014年の総選挙でみてみると、全有権者の47%が棄権しているのである。何とも情けない話である。
結果的に冒頭の言葉のように大きな理不尽を生んでしまうことになりかねない。
 来月10日には参議院選挙が行われる。
特に今回は有権者が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられる初の選挙である。新たな約240万人の若者を含め権利であると同時に義務でもある政治参加をしっかり果たしたいものである。

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2016年6月 9日 (木)

時おりの言葉(16)

 「フレイル」という言葉がある。年を取り、筋力や活力が低下した状態をいうそうだ。
 (2014.6.7)
 このところ、健康に関する記事が目にとまる。
この記事もそうだが、日本老年医学会は筋力や活動性が低下して介護が必要になる前の虚弱状態を「フレイル」と呼び、生活機能を維持させることの重要性を訴えている。
要介護と健康の中間にある状態で、どんな状態かというと
 1.1年間で4キロ以上の体重が減った
 2.疲れやすくなった
 3.握力の低下
 4.歩行速度が秒速1m未満
 5.身体の活動性の低下
以上の内三つが該当すると、フレイルということらしい。

 さて、自分はどうかというと
1.は低目安定で体重の増減はあまりない。
2.3.4. 5.の傾向はみられ、やはり要介護予備軍というところか。

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2016年6月 5日 (日)

芒種(ぼうしゅ)

 今日5日は24節気で芒種。
これまでの清々しい初夏らしさから蒸し暑さを感じさせる時期となる。
紫陽花が咲き、梅の実が青から黄色に色付き始める。
同時に梅雨入りをする頃でもある。
よくしたもので、関東地方はこの日から梅雨入り。
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 朝から小雨がシトシト降り、裏のベランダからの万緑が煙って見える。

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