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2016年7月28日 (木)

時おりの言葉(21)

今は現役世代3人弱で高齢者1人を支える「騎馬戦型」。2060年には現役世代1人余で支える「肩車型」になると予測されている。
(2013.7.26)

日本の総人口が減っていく一方で、2025年には「団塊の世代」が75歳以上になり、社会保障費は増えていく。介護費は今より1.9倍に膨らむと見込まれている。

税・社会保障一体改革は与野党の枠を超えて「給付」と「負担」の全体像を国民に示し、理解を得ようとする「覚悟」だった。

ところが、それは見送り、変わって介護保険の利用者負担の引き上げ、要介護の低い人のサービスの見直しなどが検討課題に入っている。

ところで、先日発表された2015年の日本人の平均寿命は女性は87.05歳、男性は80.79歳で、いずれも過去最高を更新した。

寿命が延びたことは勿論結構なことだが、要は自分で身の回りのことができる健康寿命の長さである。

歳取ればだれも人の手助けが必要になる。
難しい問題である。

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