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2016年11月28日 (月)

時おりの言葉(33)

「負けに不思議な負けなし」「勝に不思議な勝あり」
(2012.11.17)

米大統領選は差別的発言を繰り返し、極端な保護主義を掲げたトランプ氏が大方の予想を覆して当選した。世紀の番狂わせともいわれた。

正規と非正規、年配者と若者、富める者と貧しい者、都市と地方、、、何本もの亀裂、つまり政治への不信が顕在化した結果なのであろう。

その政治不信が広い階層の「反クリントン票」となって表れたのだ。「トランプ氏の勝利というよりクリントン氏の敗北」といえるだろう。

普通選挙と政党政治のありかた、そして社会の合意を創る政治の必要性は今後ますます高まっていくであろう。

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