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2016年12月30日 (金)

時おりの言葉(36)

おぼろに霞む春の月、涼しく光る夏の月、爽やかな秋の月、それらと違って冬の月には凄(すご)みがある。
(2013.12.28)

月も違った顔を見せながら一年が終わる。
よくしたもので、時間とは有り難いものである。
荷車を押すように力を込めなくても自然に流れてくれる。

ところで、年の初めにこの一年を私たちはどんな表情で振り返ることになるのか。眉間(みけん)のしわと目尻のしわのどちらが多く刻まれているか、そんなことを書いた気がする。

はたして、どちらが多かったでしょうか。
来る年は文句なく、目尻のしわが多からんことを。

皆さまどうぞ良いお年を。

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コメント

KUBOさん、お早うございます。
とうとう年末を迎えましたね。
古今東西いろいろありましたが、自分が元気で年を越せそうなのが、一番大事だと感じています。
来年はKUBOさんにとっても良い1年となりますように。
また、どうぞ宜しくお願い致します。

投稿: ソナタ | 2016年12月31日 (土) 10時18分

ソナタさん 今日は。
年の瀬を迎えましたね。
今年はことのほか早い一年だったと感じていますが、元気に年の瀬を迎えられたことを感謝しましょう。

来る年もよろしくお願い致します。

投稿: KUBO | 2016年12月31日 (土) 14時09分

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