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2017年6月29日 (木)

時おりの言葉(10)

断捨離 
 (2011
.6.25 古いようで新しい言葉である。
よけいなものはきっぱり断つ、必要のなものは捨てる、モノへの執着から離れる、という意味だそうだ。2010年には流行語になった。

私も身軽で快適な生活を、とこの断捨離を何度か試みた。ところが、いつか着る、いつか読むという「いつか」に邪魔されていつも失敗に終わっている。

この「いつか」もそんなに長い将来ではなさそうなのだが。
考えるに戦後の物不足の時代に育ったせいか物に対する執着がなかなか捨てられないためかもしれない。「もったいない」がどうしても先行してしまう。

結局狭い書斎も物置と化しているのである。
ま、自責の念に駆られずに自然のままで、と居直っている次第である。

Cimg3015_640x4805,6月の名画はクロード・モネの睡蓮。
この時期に合った水色が美しい。     

 

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