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2017年11月23日 (木)

小雪

昨22日は24節気で小雪であった。
僅かながら雪が降り始める頃である。

初雪の便りが聞かれる昨今であるが、さすが東京地方は雪は降らないが年末年始並の寒さであった。
この日は久方ぶりの通院日であったが、やはり寒さが骨身にしみた。
この寒さ、例年より早いような気がする。
年取ると、やはり寒さは身に答える。
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ふと窓を見ると外は黄葉の真っ盛り。
季節は晩秋から初冬へと確実に動いている。

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2017年11月14日 (火)

句会から

7月
お題 「値上げ」
〇文字離れ拍車をかける葉書代 (9点)
(葉書代が値上げです)
〇下がるのは年金だけの御時世に (2点)
(ますます住みにくくなります)
「ネガティブ」
〇成り行きにまかせてしまえ老いの道 (2点)
(なるようにしかなりません)
〇治療などしてもしなくも同じこと (3点)
(ケセラセラですね)
当日句 「めきめき」
〇イロハから教えた将棋孫に負け (一点句 1)
(いつの間にか強くなったね)
〇弟子に負けよくぞやったと泣き笑い (三点句1 一点句1)
(喜んだり悲しんだり)
〇ライバルがめきめき力つけれきた (0点)
(要注意)
選んだ秀句 「ネガティブ」
〇食って寝て馬齢重ねてあと何年 (4点、秀句1)
(お互い年はとりたくないですね)

8月
お題 「ノーマル」
〇バカ飲みをしなくなったと年思う (先生3点句、3点)
(先生 若い時の無茶を懐かしく思います)
〇マーマーと中に入るも年の功 (0点)
(止め役の年に)
「のめり込む」
〇のめり込みあげくのはては依存症 (2点)
(lこうなってはいけません)
〇のめり込む趣味のある人羨まし (2点)
(楽しいでしょうね)
当日句 「目的」
〇生きるとは自問し続け喜寿過ぎる (二点句1、一点句1)
(こんなものでしょうね)
〇大記録立てた横綱次は何 (二点句1)
(横綱白鳳)
〇目的もなにもないよとニート君 (0点)
(これはいけませんね)
選んだ秀句 「ノーマル」
〇耳遠いトイレは近い老いの道 (9点 秀句1)
(年はとりたくないものです)

9月
お題 「腹」
〇よく見れば腹に一物顔に出る (2点)
(何となくわかりますね)
〇理不尽を腹におさねて辞令受け (先生2点句 8点 秀句1)
(ここが我慢のしどころですか)
「はらはら」
〇孫走るはらはら見てるジジとババ (2点)
(自分が走っているようで)
〇カド番の大関5分で終日 (5点)
(評 5分で迎えた最終日、はらはらものべすが、大相撲らしく
「カド番が千秋楽の崖っ縁」でも)
当日句 「矢」
〇矢面に立つのはいつも代理級 (0点)
(お偉いさんは隠れています)
〇反論し一矢むくいたはずなのが (0点)
(無視されて)
〇矢も楯もたまらずそっと会いに行く (一点句1)
(そんな時もありましたね)
選んだ秀句 「はらはら」
〇青待たぬ前と後ろの親子乗り (7点 秀句1)
(見ている方がはらはらします)

今月はトータルで6位入賞でした。

Cimg3069_640x4809、10月の名画はポール・セザンヌの「カード遊びをする人たち」。
評価の高い晩年の作品です。

 

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2017年11月 7日 (火)

立冬

今日7日は24節気で立冬。
初めて冬の気配が現れてくる頃である。
暦の上ではこの日から”冬”に入る。

木枯らしが吹いて木々の葉を落とす頃だが、
この日は朝から青空が広がる「小春日和」。
立春、立夏、立秋そしていつの間にか立冬。

一年があっという間に過ぎ去る感じである。
今年はことのほか短く感じたが、うだるような夏が短く、秋の長雨が長く続き季節感をあまり感じなかったためかもしれない。
家でもこたつをつくり暖をとり始めた。

Cimg3105_640x480ベランダのホトトギスが今年も花をつけて目を楽しませてくれている。

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