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2018年2月18日 (日)

「おりおり」 2.八十路(やそじ)

一昨16日は誕生日であった。
一年に一度回ってくるので特に感慨はない。
でも、この日は何か特別なものを感じた。
八十路へのスタートであった。

80歳というと、よぼよぼの爺さんを連想したものだが、自分がそうなってみると、はたしてどうみえるか。
今は人生100年時代ともいわれている。
信長のころ〽人生僅か50年、、、とうたわれていた時代と比べると隔世の感である。

なにも変わっていないと思うのは自分だけかもしれない。
最近では電車の席を譲られることもある。
素直に年は認めることが大切かもしれない。

私の両親は偶然にもともに79歳で没した。そういう意味では親の年を超えたかな、という実感は否めない。
が、70代では71歳で下咽頭がん、79歳で脳梗塞と死線をさまよったこともある。

80代という余生をどう生きるか。
生きるということに意味を持たせること自体が無意味かもしれない。
そんなことをふと考える昨今である。

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