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2018年5月 3日 (木)

「おりおり」 3.節目

 長く生きているとさまざまな節目に出会う。
一昨5月1日は平成最後の一年間のスタートの日であった。
象徴天皇制で初めて天皇の引退が平成31年4月30日に行われる。
翌5月1日からは新しい元号となる。
平成も当初の頃は何か違和感があったが、現在はすんなり使われている。
さて次はどんな元号になることやら。

 2月は満80歳を迎えた。
これまで80歳というとえらく年取った人と、尊敬の念をもって見ていたが、はたして自分はどんな風に見られているのか。ある人はエッセイの中で80歳になって今までとは違う世界が見えてきたと、書いていたが、はたして自分はどうかと周囲を見回しても変化はない。
まだ修業が足りないのかなと思ったりして。
でもただ一つだけ違ったことがある。
「これまで少し体調が悪くなると、「どこか悪い所があるのかな」などと、不安になったものだが、最近は「もう80だからな、どこかにガタがきてもおかしくないよな」と思うようになった。すると不思議なことに妙に心が穏やかになる。

 4月は金婚を迎えた。
50年かと一種の感慨を覚えた。
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子ども達から業者に頼んで書いてもらった祝いのイラストが届いた。嬉しいものなり。
これを見ていると日頃の夫婦喧嘩も半分くらいに減ったような気がする、
〇夫婦とは空気のようなものと知る
そんな川柳を思い出した。
あって当たり前、なかつたら大変なことである。
よくしたもので、亭主が年上というのが一般的である。それに、平均寿命も7,8歳女性の方が長い。
空気がなくなるのはなさそうだ。

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