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2019年3月11日 (月)

老人日記 2019年

3月某日
曇り空たれど、やはり春を思わせるような朝である

平成時代最後の大相撲が始まった。
上位陣の休場はない。
先場所で理事長が「横綱が負けがこんだからといってすぐ休むのはいかがなものか」と苦言を呈していたが、全く同感である。
横綱は全力士の頂点である。勝負だけでなく人間として範を垂れることが大切である。
それにしても、番付けに稀勢の里の名前が無いのはやはり寂しい。

大関陣は相変わらず。カド番の栃ノ心を初めそろって白星スタートとなったが、大関の存在を見せてほしいものだ。

それに比べて関脇の二人。まだ優勝の臭いがプンプン。
特に貴景勝は大関への昇進がかかる。
共に安定した自分の相撲で白星。
関脇が強いと面白い場所になると言われているが、おおいに暴れてもらいたい。

それに加えて、御嶽海。
先場所足のけがで3日休んだが無理を押して復帰。
いきなり白鵬とぶっつかったが、これを制し小結の座を死守、あっぱれであった。初日も横綱に土をつけ幸先の良いスタートをきった。

相撲界も世代交代の波がヒタヒタと押し寄せている。
荒れると言われている大阪場所。
今後の展開に目が離せない。

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2019年3月 1日 (金)

老人日記 2019年

3月某日
弥生3月を迎えた。
朝から端曇りの天気だが、何となく春の香りが漂ってくる。

さて、平成の世もあと二ヶ月である。
平成30年の漢字は「災」であった。
全国各地で地震、豪雨、台風、猛暑など自然災害が多発した。
考えてみると、この年だけでなく、平成になって阪神淡路大震災、東日本大震災とおおきな災害に見舞われた。
”天災は忘れた頃にやってくる”の警句どころか、復興途上で再び見舞われることも。
そうなってくると天災どころかもはや人災であろう。
日本だけでなく、世界中でみられる。
環境破壊がここまで進んでいるのかと、愕然となる。
地球は泣いているのである。

自分自身の身を考えてみると平成は「病」であったような気がする。
21年に下咽頭がん、29年に脳梗塞、30年に誤嚥性肺炎と命にかかわるような病であった。
ま、どうにか生きてはいるが。
  ヨチヨチがヨタヨタになる八十路かな

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