2013年11月 1日 (金)

ある一日 (7)

 11月を迎えた。
 二ヶ月ずつのカレンダーもいつか知らぬ間に残り一枚になった。
 毎度のことながら、あっけにとられるような月日のたつのの早さである。
 充実した日々を過ごしているためか、それとも同じような日々を惰性で過ごしているためなのか、フト考えてしまう。

 昼前、デジカメを持って近くの公園に。006
 半年前に満開のつつじに感動して「一日一句」を始めたのを思い出した。
 今はハナミズキも紅葉し、あたり一面はすっかり秋色に包まれている。
 おりにふれて秋の句も並べてみようかと思った。

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2013年10月28日 (月)

ある一日 (6)

 通院日のため、早起きをする。
 ヒンヤリどころかブルブルの冷え込みであつた。
 なんでも、東京地方は最低気温が12.1度、11月上旬の気温とのこと。
 各地とも、この秋一番の冷え込みだったそうだ。

 病院でS先生と二ヶ月ぶり。
 先日の頭頚部と肺のCT検査は異常無しとのこと、鼻からの内視鏡検査でも異常なく、モニターもきれいで一安心。やはり、結果を聞くまでは何となく落ち着かないものである。
 来年の通院予約をしてくる。

 このところ、病院での検査や検診、健康マージャンなどで時間がとられ、やりたいことや雑用がたまってしまい、何かせかされる気持ちでもある。

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2013年10月12日 (土)

ある一日 (3)

 6時20分起床。早めに目が覚める。
 障子を開けると、朝日がいっぱいに。
 「今日も暑くなりそうだ」と独り言。
 この時期、変な言い回しだ、と1人苦笑。

 世に言う三連休の初日とあって、朝刊には折り込み広告がズッシリ。車、洋服、量販店、不動産、スーパー、、、と、やはり景気が良くなっているのか。こちらには実感はないが。

 昨日の東京地方の最高気温は30.2度。真夏日であった。
 なんでも、1875年(明治8年)に観測を始めてから最も遅い真夏日(気温30度以上の日)の出現だそうだ。
 ちなみに、これまで最も遅かったのは1915年(大正4年)10月9日の31.3度だそうで、およそ1世紀ぶりの更新ということになる。
 今日12日も31度と予想されている。
 異常気象もここまできたか、と何か空恐ろしくもなる。

 新聞社に勤めていた当時の部下の奥さんから手紙。
 何かいやな予感がした。
 案の定、A君の訃報であった。
 病気療養中であったが8月に亡くなったとのこと。65歳であったということだ。
 早速電話をした。3年前に大腸がんの手術をして、経過はよかったが、肝臓に転移、手当てのかいがなかったという。
 好漢ぶりの彼の姿を思い出す。
 この歳になると良い知らせは少なく、心を痛める知らせが多くて、本当にいやになる。

 冥福を祈る。

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2013年10月 8日 (火)

ある一日 (2)

 起床7時10分。
 ひんやりした空気が窓から入ってくる。
 最低気温は20度C。

 昼前BSテレビでプロのマージャンを見る。
 やはりプロの打ち方は違うなと思う。
 さりげなく打ってしまうような牌を大事にしたりと、、、。

 午後はプリンター設置で乱雑になった書斎の片付けに。
 この際、いらないものは極力捨てようと思うが。
 どうにもならぬのが本である。
 スライド式の本箱にも入りきらぬ本が山積み。
 古い本を整理してるうちに、こんな本があったのか、と興味あるものがいろいろ出てくる。
 先日亡くなった山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」、など、など。
 パラパラと拾い読みしている内に知らぬ間に読み進んでしまう。
 整理がはかどらぬ所以である。
 結局ダンボール3箱にとりあえずおさめる。
 この”とりあえず”が曲者で、”積ん読本”が増えそうな気配は治まらない。

 ところで、今日8日は24節気で寒露
 晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のことだそうだ。
 本格的な秋の始まりである。
 空気の澄んだ秋晴れの日が多くなり、夜には月も美しく輝いて見える。

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2013年10月 2日 (水)

ある一日 (1)

 起床7時45分。
 顔を洗ったあと、一時間ほど新聞を読む。
 9時前朝食。牛乳に目玉焼きとチーズ、それにトマト、蜂蜜をかけたヨーグルト。朝の定番である。
 食事後又新聞。最終面まで丹念に見た後、テレビ欄で録画用の番組をチェック。毎日3時間ほどあるが、なかなか全部は見られない。

 9時過ぎ、義兄より電話。大腸ガンの手術で先日退院したばかり。元気そうなので安心する。

 昨日、4月からの消費増税が正式に決まった。17年ぶりの大増税である。「社会保障と税の一体改革」というが、社会保障の改革がみえてこない。それどころか、医療費の引き上げ、介護の見直し、年金の引き下げ、、、と改革どころか改悪が並ぶ。それに反して法人税の引き下げとくる。
 税を納めるのは国民の義務であるが、やはり、皆が平等感をもって負担すべきものであろう。
 消費税というのは逆進性が強い税制である。それにもかかわらず、さらに弱者に増税、強者に減税では格差は広がる一方である。不平等感はぬぐいきれない。

 午後1時間ほど昼寝。

 夜はテレビを見て、11時過ぎ就寝。

 (不定期にある一日の生活を書いてみることにした。何かマンネリに流れそうな生き方の日々を少しでも振り返ることができたらと思う)
 

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2011年2月23日 (水)

ニュージーランド地震

 ニュージーランド南部のクライストチャーチ付近で22日に起きた地震でまだ300人近い人の安否が不明だと言う。一刻も早い救出が望まれている。013
 現地から送られてくる写真は生々しい惨状を伝えている。(写真は23日付け朝日新聞朝刊より)。

 ところで、この地震には肝を冷やされた。
 ちょうど孫坊主(中3)が学校行事の語学研修で15日から9泊の予定でクライストチャチに行っていたからである。
 娘と電話のやりとりの最中、午後1時半ごろ、学校からの一斉メールで全員無事確認の知らせが入り、お互いホッとした。学校が市街地から少し離れていたため難を免れたのかもしれない。夜になってケータイが通じ、娘も孫と話ができたと知らせてきた。本当によかった。長い一日であった。
 それにしても、まだ安否が確認されていない人々の一刻もはやい救出を祈りたい。

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2009年3月 5日 (木)

啓蟄(5日)

028  24節気で啓蟄。
 陽気地中に達す、とある。
 冬ごもりをしていた虫が陽気が暖かくなって外に出てくる時期である。

 この日の東京地方は久方ぶりに太陽が顔をだし、地中の虫達も這い出してきそうである。

 もう一匹の虫、「政治と金」の中で蠢いていた虫が白日のもとにさらけ出された。
 民主党の小沢代表の秘書の逮捕である。
 小沢代表は記者会見で「捜査は不公正、起訴はないと信じている」と述べているが、はたしてどうだろう。
 問題企業と秘書との癒着ぶりも明らかになりつつある。
 ここは一つ、検察のしっかりした捜査を期待したいものである。

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2008年7月22日 (火)

大暑(22日)

 梅雨が明けてと思ったら、関東地方は連日の真夏日。
大暑のこの日は、午前中から35度を超える地域も。
これから、暑さも当分続きそうだ。

 先日、朝顔市に行った時、東京湾の日の出桟橋から隅田川をさかのぼって、いくつかの橋をくぐりながら、浅草までの水上バスを楽しんだ。
 暑さしのぎの一服と、思出だした次第。

 087_009 レインボーブリッジを背に、船は隅田川河口からさかのぼり、まず最初の橋は勝鬨橋。087_012
 両岸には高層マンションが立ち並び、江戸情緒とはかけはなれた雰囲気であった。
 この橋は日本では珍しい可動橋(大きい船が通る時は、橋の真ん中の部分が開く)であったが、橋を渡る車の量が多く、現在は可動していない。陸路優先、なにか寂しい気もしてくる。

 浅草までは40分。橋にはそれぞれの”顔”があって面白い。(写真左から中央大橋、永代橋、清洲橋、新大橋)。

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2008年7月 7日 (月)

小暑(7日)

007  小暑。梅雨明けが近づき、暑さが本格的になる頃とある。
関東地方の梅雨明けはまだだが、このところ、30度を越す真夏日が続いており、さながら夏本番といったところ。

 この日から、北海道洞爺湖サミットが始まった。
地球温暖化問題はもとより、原油価格の高騰、食糧危機など地球をとりまく問題は山積している。
お祭り騒ぎに終わることなく、しっかりした解決策を示してもらいたいものだ。

 先日、墓参りの帰り、山梨市の万力林を散策した。
緑陰の中、笛吹川からの涼風が何とも心地よかった。

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2008年6月21日 (土)

夏至(21日)

005  24節気で夏至。
一年の内で昼間が最も長い日、とされる。
この日を過ぎると本格的な夏が始まるという意味だが、これは暦の上の話。実際はツユの真っ只中。この日も、朝からツユ空に覆われた。
ベランダのアジサイも白から赤紫に色が変わり始めた。

 通常国会も昨日で事実上の閉幕。
参院の与野党逆転といういわゆる「ねじれ国会」で、これまでにない国会運営もみられた。しかし、双方とも”不慣れ”(?)で党利党略がむき出しになったのは残念である。

 特にガソリンの暫定税率の復活。「3分の2」条項で憲法違反ではないが、もう少し論議する余地はなかったか。(原油高騰のおり、例えば税率を下げるとか)。実際これによって青息吐息の業界が出ていることは、先刻承知のはずである。
党の面子が大切か、国民生活が大切か、双方ともよく考えることである。

 8月下旬には臨時国会が召集されるそうだ。
選挙目当ての国会運営だけは御免こうむりたいものである。

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