2010年6月10日 (木)

映画

 映画も見始めると次々と見たくなるものである。
 千円也で、2時間余り違う世界に飛び込めるのも魅力である。

 ちなみに、この2ヶ月ばかりに見た映画を挙げてみると、4月9日の「誘拐ラプソディー」を皮切りに「ハート・ロッカー」、「シャッター・アイランド」、「グリーン・ゾーン」、「パリより愛をこめて」、「ザ・エッグ」、「座頭市」そして、6月8日の「孤高のメス」と続く。003

 とくに「孤高のメス」は、娘が大学病院のオペ室勤務の看護師をしていたこと、その亭主が消化器外科の医師である現実と、映画の設定が似ていることもあったが、興味深く鑑賞した。
 映画は看護師の目を通してブラックジャックならぬ、凄腕の青年外科医の活躍を描いた娯楽作品であるが、地方病院の深刻さなども鋭く描いている。とくに手術の場面は迫力もあり、臨場感満点であった。

 「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」という、いまは亡き映画評論家の有名なセリフを思い出した。  (写真は「孤高のメス」の一場面。=6月4日付け朝日新聞夕刊より)
 

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